株式投資は季節銘柄の波をとらえよう!そろそろ春夏に高値をつける季節銘柄の底値を狙うとき

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今年もあと2か月です。冬場は春から夏にかけて天井をつける季節銘柄の底値を狙うときです。特に11月から翌年2月の上旬までが、底値を示すときです。この期間に最も安い価格で株を買い、春から夏にかけて売る。それが株価の季節変動を利用した堅実な利殖方法です。しかし、その間に歳暮銘柄、いわゆる年末商戦のときに株価を上げる銘柄もあれば、年末年始に高値を示す公共工事関連の株もあります。そのうえ、年末には高値をしめす海運株もあります。しかし、海運株などは必ずしも年末に上がるとは限らないのです。昔は典型的な季節変動株で年末年始に稼げたのですが、時代が変わると、昔使えた戦術も使えません。そんなことがこれからも起こりそうです。要注意です。

初心者は季節銘柄を狙うのがお勧め

ところで、株式市場に参入した初心者は、そのような話には乗らず、じっくりと季節銘柄を狙うのが賢明です。話は変わりますが、先日とコカ・コーラとキリンの合併が発表されました。清涼飲料業界も国内市場の縮小で経営環境が厳しくなってきたようです。

しかし、コーラやビールなどのし好品は経営が安定しているので、安心して株を買うことができます。しかも、コーラやビールなどは冬場に買い時を狙う代表的な季節銘柄です。これからはキリンビール、コカ・コーラ各社は狙うべき株の一つになるのは言うまでもありません。

底値を狙う時に大事なこと

底値を狙うときは、じっくりと焦らないことです。慌てて買うと、買ったとたんに株価は下がるということにもあいます。ここはじっくりとチャートを見て、使うのはハッチの10%方式です。

買った後、株価が5%または10%以上下げれば売ったほうが無難です。売った後、また安値で買えばよいのです。買ったのち、10%も下がり、なお持ち続けるのは損を大きくするようなものです。ナンピン買いより、10%方式。それが儲ける秘訣です。

推奨銘柄

2611 攝津油脂

予想PER13.5(高値平均27.1、安値平均19.3)PBR0.90、ROE6.7%。数字は大体申し分ないですが、ROEできれば7%ほしいですね。

2612 かどや製油

予想PER16.6(高値平均25.1、安値平均20.7)PBR1.31、ROE7.9%、数字は理想的です。おまけに増配です。これは株価を上げます。

2801 キッコーマン

予想PER26.4(高値平均42.1、安値平均26.2)PBR3.00、ROE11.4%、中間配当実施、これは増配と同じです。しかし最低購入価格325万円という株価は高すぎます。株式分割をする水準です。

というのは、株価が高すぎると、株主の構成が富裕層に偏ってくるのです。それは醤油のような一般的な商品の製造会社にとっては悪いイメージしかないでしょう。

2805 エスビー食品

予想PER11.7(高値平均17.6、安値平均14.2)PBR0.87、ROE7.4%、増配。これも理想的な株です。買い時を探す銘柄です。

2809 キューピー

予想PER26.9(高値平均24.9、安値平均15.5)PBR2.09、ROE7.7%、増配幅拡大。PERから見ると、高いです。下がるのを待って買いに出ますか。

2810 ハウス食品グループ本社

予想PER30.0(高値平均30.3、安値平均20.6)PBR1.02、ROE3.4%。PERは高く、ROEは低いです。理想的な数字とは言えません。しかし、チャートでは株価が’13年より、高値圏での往来株に移った様子です。

この株は天井で売り、底値で買う戦術が使えます。

今回は増配銘柄が多いです。もちろん、配当を基準にしていない投資家にとっては配当が高いか低いかはそれほど問題ではないかもしれませんが。配当のニュースは間違いなく株価を動かします。ですから、株の売買で利益を上げる投資家にとっても、配当の増減は注意すべきです。

この記事を書いた人

r.nakanisi
r.nakanisi
現在、私自身はブログ「株と仲間」を運営中、著作は4冊、塾、家庭教師活用法(大阪教育センター)、株 確実に5割儲かる私の投資法、株、チャートで100万円が6年で1億円、株、儲かる投資法、危ない投資法,ムダな投資法(以上、エール出版)、株式投資のはなし、季節銘柄で儲けよう、その他、電子書籍多数(アマゾンキンドル)など。
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