やはり食品関連業界は強い!手堅い株に投資したければ食品関連銘柄はお勧め

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このブログでは今、毎回、食品関連業の銘柄を検証していますが、やはり食品関連は強いですね。少々、我が国の人口が減っても、国内市場が狭くなっても、人は食べないで生活することはできないのです。その視点から見ても、食品業界の株価が強いのは頷けます。

食品関連株の銘柄を幅広く探す

そのような話を聞くと、多くの人は食品業界の株を物色しますが、食品関連業界の関連銘柄を探すのもよいのです。それが隠れた銘柄の発掘方法です。一例をあげると食品の包装関連、つまり化学業界の銘柄を探すことです。

また食品はすべて機械で製造されていますから、食品関連の機械メーカーを探すことです。食品の運搬から考えてトラックなど輸送業界、そして我が国の食品の自給率から考えて商社株も視野に入ります。

関連株は食品業界株と少しずれる

このように食品関連から、いろいろな業界を連想できるのです。そして、肝心の株価の動きはとみると、食品業界の株価の動きから、わずかにずれるのです。たとえば、食品包装関連株は食品株より少し遅れます。

つまり、食品包装関連株が天井をつけるのも底値を付けるのも食品業界の株価より少し遅れるのです。また食品製造機械の株は、食品業界の株価の動きとは少し違った周期をの波を描きます。これが食品業界、あるいは食品関連業界の株で儲ける秘訣です。

このようなことは実際に株に手を出して、いろいろな経験を積むことによって生きた知識として身に付きます。今は季節銘柄の底値を拾う季節に入りました。そこで、安全確率に食品業界の季節関連株に絞るのも一つの戦略です。

今、底値を拾っておくと、早ければ、3月に上がりかける株もあります。

中国人特に華僑は商売を食品に絞って成功する人が多いと聞きました。確かに世界中、どこに行っても中華料理を出している店は華僑です。しかも彼らは裏通りであっても店を出すと堅実に稼ぎます。株の世界でも、彼らの方法をまねできると思いますが、いかがでしょうか。

今回の推奨銘柄

2811 カゴメ

予想PER46.0(高値平均43.1、安値平均34.8)PBR2.21、ROE4.8%、すべての数字が高めです。カゴメに興味のある人も、買うのは株価が安くなるまで待ったほうが良いでしょう。

2812 焼津水産化学工業

予想PER22.4(高値平均18.5、安値平均15.8)PBR0.65、ROE2.9%、この株も底値が見えるまで待つべきです。

2814 佐藤食品工業

予想PER10.2(高値平均52.4、安値平均15.8)PBR0.45、ROE4.4%。ユニークな企業だが、株価の動きはもう一つ面白くありません。PER,PBRは理想的ですが、ROEが低すぎます。

数年前、佐藤食品を手掛けましたが、株価がこちらの思いどうりに動いてくれず、売却しました。この株は長期投資向きかもしれません。

2815 アリアケジャパン

予想PER24.4(高値平均28.7、安値平均16.2)PBR2.65、ROE10.9%。PER,PBRはともに高いが、ROE10.9%は魅力のある数字です。チャートを見ると株価は今年の初めに天井をつけ、現在下降中です。どこまで下がるのか、見極めて底値を拾う株です。

2816 ダイショー

予想PER42.4(高値平均42.0、安値平均34.2)PBR1.57、ROE3.7%。株価は’15年から高値圏で推移、小幅な利ザヤを狙う株かもしれません。往来株です。ただし、現在はPERが高いので、安くなるまで待つほうが良いでしょう。

2818 ピエトロ

予想PER28.8(高値平均32.6、安値平均21.4)PBR1.94、ROE6.8%。PERが少し高いですが、まあ理想に近い数字でしょう。この株もことしの初めに高値を付け、現在、下降中です。買うのは少し待ったほうがよさそうです。

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