季節銘柄の売りシーズンが終わったら?往来型の株を狙うのが堅実です!

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  1. 季節銘柄は今が売りシーズンだと書きました。ところで、売った後の売却資金はどうするかです。やはり多くの投資家は株の購入に使うようです。その時、堅実な投資家は、往来型の株を狙います。

往来型とは

往来型とは、一般に高値(天井値)と安値(底値)の間を往復している株です。つまり、季節に関係なく、景気不景気にあまり左右されないで、一般に高値(天井値)と安値(底値)の間を往復している株があります。どのような業種に、そのような株が見られるかといいますと、やはり薬品株、食品株などです。つまり生活や産業に絶対に必要な消費商品を製造販売している銘柄です。

次に女性に関する銘柄です。

例えば、化粧品、服飾、このような業種に関する銘柄も、あまり季節や景気不景気に左右されません。

しかし、読者の中には食品でも乳製品などは季節銘柄ではないかと思われるでしょう。確かにそのとおりです。ですから、単純に食品株だから、季節銘柄ではないとはいえません。食品株の中に季節銘柄は多いのです。しかし、それから外れた銘柄もあると理解してください。

次に女性に関する銘柄ですが、女性は季節に関わらず、お金を使うものです。つまり亭主は稼ぎ、女房はつかう。これは昔ばかりではありません。現在でも、その傾向は強いです。そんなわけで、女性に関係した銘柄も物色されます。

往来型の株を見つける単純な方法

それはチャートです。チャートを見て、天井値と底値の間を往復している傾向が強いと往来型と考えて間違いないでしょう。いま仕込むべき株は、この往来型株で底値を示しているものです。

少し危ない方法、上昇を示している株に飛び乗ることも儲ける秘訣

季節銘柄野中で天井を示した株は未だ少なく、多くの株は上昇中です。この上昇中の株に飛び乗るのです。もちろん、その株が天井を示すころには飛び降りることが大切です。しかし、この方法は初心者にはあまりおすすめできません。何しろ、株は買うときより、売るときの方が決断がいります。そして多くの人は、その決断力がありません。おまけに初心者は経験が浅い。そんなわけで、上昇中の株に飛び乗り、飛び降りるという方法はあまりおすすめできません。

しかし、株が上昇中だということは、まだ上がる可能性があるということです。少し経験の積んだ投資家なら、そんな株を見逃さないでしょう。これは以前に説明したパフォーマンス投資法、そのものです。普通、株を買う場合、上がるか下がるかわからない場合が多いです。しかし、上昇中ということは、まず間違いなく上がる株だといえます。その意味から言うと、上昇中の株に飛び乗るのは正しい投資方法です。しかし、あまり欲をかかないことです。わずかの利益でも手にしたら、さっと飛び降りる、その決断力が必要です。

予告 次回からは実際に株価を検証

次回から、週に一回ほど、実際の株を、2つか3つほど検証して紹介したいと思います。紹介する銘柄は東証1部、2部、新興銘柄に関係なく、優良銘柄です。その基準はつぎのとおりです。株主資本比率30%以上、時期利益率が増益、営業CDがプラス、上場廃止基準に該当していない。この4つと、現時点で割安かどうかです。その銘柄を株式コードの順に検証、紹介していきます。株式コードというのは会社四季報のページ順です。投資の参考にしていただければ幸いです。

この記事を書いた人

r.nakanisi
r.nakanisi

現在、私自身はブログ「株と仲間」を運営中、著作は4冊、塾、家庭教師活用法(大阪教育センター)、株 確実に5割儲かる私の投資法、株、チャートで100万円が6年で1億円、株、儲かる投資法、危ない投資法,ムダな投資法(以上、エール出版)、株式投資のはなし、季節銘柄で儲けよう、その他、電子書籍多数(アマゾンキンドル)など。

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