株価は上昇期に入ったはずが株価は低迷中!焦らずじっくり様子を見る「待つも相場」

株価は上昇期に入ったはずですが、相変わらず、安値で低迷している銘柄が多いです。まあ、こんな年もあります。このようなときは焦って動かず、じっくりと様子を見ることです。底値信号を出したまま、あまり動かない株が多いです。おかげで、この1か月余り、塩漬けになっている持ち株も多いです。

株価がなかなか上がらないのは大統領選の時期が一因?

先日、投資仲間とメールのやり取りをしていたら、これはアメリカの大統領選が冬にあるせいだといっていました。それも一因でしょう。しかし、日本人の我々がアメリカの大統領選を秋の初めぐらいにしてくれと言っても、それは無理な話でしょう。

アメリカ人でも、著名投資家のソロス氏のように大統領選の予想で1000億円ぐらいの損を出して人もいるようです。

まあ、それに比べれば、我々、一般投資家の数10万円、数100万円の損ぐらいはそれほどたいしたことはないと腰を落ち着けて市場の様子を見るしか手がないでしょう。

東芝の株価の動きもじっくり様子を見る

話は変わりますが、東芝が大変なことになっています。投資家の中には東芝に空売りを仕掛けて儲けようとしている人も多いはずです。著者自身は信用売買はしないことにしていますが、信用残高は興味深く見続けています。

東芝の問題は経営トップの資質に問題があったようです。東芝の問題がニュースで流れるたびに、バフェットの言葉が浮かんできます。「株を買うときは、馬鹿な人が社長になってもつぶれないような会社の株を買うこと」確かに名言です。一流企業の社長に常に賢い人がなるとは限りませんから。

優良企業の検証

7818 トランザクション

予想PER33.0(高値平均30.1、安値平均14.0)PBR6.49、ROE22.0%。

PERは高い気がしますが、株価自体、昨年、5倍ぐらいに跳ね上がりました。それを考慮すると、PERの33.0はまだ安い気がします。そんなわけでPBRの6.49はまあ、妥当な数字でしょう。

そしてROEの22.0%、これは大変魅力的です。しかも急に22.0%になったわけではなく、前期も21.6%でした。このROEの水準は次期も続くと思われます。会社自体、成長軌道に乗っていますし、売り上げ益は最高益、しかも増配も続いています。

増配がニュースだけに終わっていません。これらがすべて株価を押し上げています。このような株は買うときは飛び乗り・・・それしかありません。

しかし、筆者のような臆病な人間は飛び乗り飛び降りなどしません。ただ、手を出さなくても、株価がどのようになっていくのか興味があります。そして、たまに少しばかり手を出します。

7819 SHO-BI

予想PER19.2(高値平均35.0、安値平均31.2)PBR1.16,ROE6.1%。

これらの数字は普通に評価できます。つまり、PER,PBRから見ると株安です、ROEは7%は欲しいですが、まあいい線でしょう。株価を見ると使いやすいチャートを描いています。

つまり、移動平均線の上に上がったり、下に下がったりです。この株に手を出すときはもちろん、移動平均線の下で買い、上で売りです。 

この記事を書いた人

r.nakanisi
r.nakanisi
現在、私自身はブログ「株と仲間」を運営中、著作は4冊、塾、家庭教師活用法(大阪教育センター)、株 確実に5割儲かる私の投資法、株、チャートで100万円が6年で1億円、株、儲かる投資法、危ない投資法,ムダな投資法(以上、エール出版)、株式投資のはなし、季節銘柄で儲けよう、その他、電子書籍多数(アマゾンキンドル)など。
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