同じチャートを使っていても儲ける人損する人がいる。上手なチャートの使い方

株式投資をしている人にとって、いつも頭を悩ませる問題はチャートをいかに使うかです。というのは、ファンダメンタル分析だけで株式投資をする人はまずいないでしょう。ファンダメンタル分析をした後、いつ買うか。いつ売るか、それを決定しなければなりませんから。

チャートの使い方で儲ける可能性は大きく変わる

チャート分析の場合も、同じチャートを使っていても利益を得る人と、損をする人が出てくるものです。これは一番単純なローソク足を使っている場合も同じです。

ローソク足を使っていても、たった一つのローソク足しか見ない人、2,3個のローソク足の組み合わせを見る人、あるいはローソク足のグループ(例えば、新値8手10手など)まで考察してみる人とでは、利益を得る可能性が違ってきます。

また、たった一種類のチャートしか使わない人、あるいは2,3種類のチャートを併用している人とではやはり、株で儲ける可能性が大きく異なってきます。

チャートの性質を知って経験を積むこと

さらに、基本に帰れば、どのチャートを使うかによって儲かるか損をするかも変わってきます。株価が上昇傾向にあるときは、このチャートが良く当たる、あるいは株価が下降傾向にあるときは、このチャートが良く当たる、株価が横に動くときは、このチャートが良く当たる・・・といった現象があります。

よく知られている例では銘柄によって当たるチャートと当たらないチャートがあります。この辺りはやはり経験を積まなければなりません。ですから、株式投資をするとき、必ずデータを残すことです。

それは当たった場合と、外れた場合にかかわらず、後程役に立ちますから。

当たるチャートは自分が使いやすいチャート

一番重要なことは自分にとって使いやすいチャートこそよく当たるのです。使いやすいチャートとは、簡単に使えるチャートです。筆者自身も株の勉強を始めたころは、いろいろなチャートを試してみたものですが、当初、やはり移動平均線を最もよく使いました。

現在でも常時使っています。

というのも、ゴールデンクロス、デッドクロスなどの何とわかりやすいことか、わかりやすいチャートこそ一番の武器になります。

優良銘柄の検証

7822 永大産業

予想PER11.3(高値平均15.0、安値平均9.8)PBR0.51、ROE4.3%。

PER,PBRから見ると、株価は安いです。しかしROEも低めです。増益が続いているところから見て、ROEも上がっていくと期待できそうです。今の倍くらいは欲しいですからね。株価自体は’16年に底値を付け、現在上昇の初期に入ったところです。

この上昇の度合いは速そうです。しかし、今年中は上昇が続きそうです。

7823 アートネイチャー

予想PER12.8(高値平均20.9、安値平均12.9)PBR1.03、ROE8.1%。

これは良い数字です。PER,PBRから見て株価は安いです。しかもPBRが1近いということは株価は会社の価値とほぼ同じです。そのうえ、ROEが8.1%。このPBRは東芝の2.52と比較すると、アートネイチャーの健全さがわかります。

株価自体は昨年の年末に底値を付け、年の変わり目に上昇に入りました。まだまだ上がりそうです。

この記事を書いた人

r.nakanisi
r.nakanisi
現在、私自身はブログ「株と仲間」を運営中、著作は4冊、塾、家庭教師活用法(大阪教育センター)、株 確実に5割儲かる私の投資法、株、チャートで100万円が6年で1億円、株、儲かる投資法、危ない投資法,ムダな投資法(以上、エール出版)、株式投資のはなし、季節銘柄で儲けよう、その他、電子書籍多数(アマゾンキンドル)など。
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