株価が底値を打ち、上昇に転じるのを見極めるには?小型株の動きをチェック!

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近頃株価は連続して下がっています。損きりをしないで、株を持ち続けている人は、いま、不安でたまらんでしょう。しかし、以前、私が紹介したハッチの10%方式を実践している人は早い目に株を処分して、今、虎視眈々と底値を狙っているのではないでしょうか。このように株式投資には買い売りの二つのチャンスがあります。

今が株を買うチャンス

いうまでもありませんが、株価が底値を打ったとき、あるいは上がりつつあるときは買いチャンスです。これから上がる株を狙うのです。ですから、株価が下がりつつあるときは、どこで下げ止まるのか、よく見極めることが大切です。

現在、平均株価は下がりつつあります。中にはへそ曲がりもいて、平均株価とは反対に上がった株も少数ながらあります。しかし、ここでは株価全体が下がりつつあるという前提で話を進めます。この株価全体が底値をうち、上向くとき、つまり平均株価が上向くとき、まず、小型株から上がり始めます。ですから、今、注意すべきは新興市場銘柄や二部市場銘柄など、小型株です。一部上場銘柄の中でも小型株の動きに注意します。

そして、小型株が上がり始めると、買うべきです。しかし、このとき、焦ってはなりません。小型株が上がり始めたとき、上がると確信のある銘柄を買うのです。焦って不良銘柄などに手を出すと、大損をします。また、上がり始めても、それがだましの場合もあります。要注意です。

二番手をねらうのが堅い

ある投資仲間は東証一部の株にしか手を出しませんが、彼はいつも新興市場銘柄などをチェックしています。そして、新興市場銘柄など小型株が完全に上がって、この上昇は本物だと判断したら、一部上場銘柄を買いに出ます。つまり、次に上がるのは中型株や大型株ですから。このように株を買うときは2番手を狙うのが堅いです。このように二番手を狙うには連れ高を利用する方法もあります。

大衆は損をする、プロは利益を得る

ところで、株価が上昇するとき、あるいは下がるとき、何も考えずに付和雷同的に株価の動きに従うのは危険です。大勢の投資家の動きは、長い目でみると正しいですが、短期的には正しくない場合も多いです。それは国民など、一般大衆の支持にも見られます。

ご存知のようにイギリスが欧州経済圏から脱退しました。これは私からみれば、明らかに失敗です。というのは、ポンドの影響力が及ぼす面積がそれだけ小さくなったのです。これではイギリスの経済に悪い影響しか与えません。ポンドの力を保とうとすれば、ヨーロッパの一員にとどまるのが賢明です。

しかし、イギリスの国民、政治家の多くはそこまで考えなかったようです。あるいは私などの知らない他の理由で脱退を決めたのかもわかりませんが。

これから、世界はますます複雑になり、いろいろな思惑が株価にも入ってきます。イギリスのポンド下落は、アメリカのドルほど、円や日本の株価には影響しないとおもいますが、油断は禁物です

この記事を書いた人

r.nakanisi
r.nakanisi

現在、私自身はブログ「株と仲間」を運営中、著作は4冊、塾、家庭教師活用法(大阪教育センター)、株 確実に5割儲かる私の投資法、株、チャートで100万円が6年で1億円、株、儲かる投資法、危ない投資法,ムダな投資法(以上、エール出版)、株式投資のはなし、季節銘柄で儲けよう、その他、電子書籍多数(アマゾンキンドル)など。

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