株式投資での投資戦術や戦略は微調整してアレンジできる~修正編1~

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以前、いくつかの株式投資戦術戦略を紹介しました。読者の中には、それらを使っている方が多いと思います。ところで、投資戦術、戦略はこのブログで紹介されたものをそのまま使う方法と、自分に合ったように修正して使う方法があります。そのいくつかを紹介します。

ハッチの10%法のおさらい

今まで何回か、述べましたがハッチの10%法、覚えていますか?筆者は5%で使っていますが。少し復習しておきます。まず買値が基本になります。

例えば、ある株を100万円で買った場合、基本値が100万円になります。それが予測に反して5%下がった、つまり95万円になったら、即売ります。逆に上がったら、今度はその高値が基本値になります。

例えば、110万円になったら、新しい高値110万円が基本値です。その基本値から、5%下がったら、つまり104.5万円になったら即売ります。

逆にさらに上がったら、今度はその高値が基本値になります。たとえば、120万円になったら、新しい基本値が120万円です。このように5%を基準にして、売買します。これがハッチの10%法です。

ハッチの10%法、修正編

デイトレードをしている若い投資家の中には、ハッチの10%法を次のように修正使用している人がいます。筆者と同じ5%を使っていますが、基本値はあくまで初めの買値です。そして、買値より5%下がったら、即売ります。

逆に買値より10%上がったら、深追いしないで即売ります。つまり、基本値を変えないで、最初の投資金額が100万円の場合、5万円損したら売り、逆に10万円利益を出しても即売るのです。

このような場合、頻繁に売買を繰り返すことになります。この方法だと、たとえ株価の予測が外れることが多く、予測の的中率が50%の場合、つまり2回に一回外れるときでも、しっかりと利益を確保できます。

なぜなら、儲けるときは10万円、損をするときは5万円です。平均5万円の利益を出せます。もっともこのような方法は、筆者のようにのんびりしているような人間には無理ですが。まあ、いろいろな投資戦術があるものです。

連休明けの8日、予想通り、持ち株の株価は上がりました。1日で今週1週間分の利益を出しました。筆者同様、笑いの止まらない読者や投資家も多いでしょう。

優良銘柄の検証

7921 宝印刷

予想PER16.1(高値平均18.0、安値平均11.4)PBR1.34、ROE8.0%。

PERで見ると、少し高いです。しかしPBRは妥当な数字で、ROEは魅力的です。

営業利益は今期横ばいでしたが、来期は増益です。おそらく、夏明けあたりから、株価は上がりだすのではないかと予測しています。株価自体は’13年ぐらいから上昇傾向です。印刷関連は、あまり成長が期待できませんが、ソフト関連は成長が期待できます。

この企業の営業利益にしめるソフトの割合が増えるにつれ、会社は成長すると考えられます。会社が成長するということは、株価も高くなるということです。今年は、ちょうど買い時になるのではないでしょうか。

この記事を書いた人

r.nakanisi
r.nakanisi
現在、私自身はブログ「株と仲間」を運営中、著作は4冊、塾、家庭教師活用法(大阪教育センター)、株 確実に5割儲かる私の投資法、株、チャートで100万円が6年で1億円、株、儲かる投資法、危ない投資法,ムダな投資法(以上、エール出版)、株式投資のはなし、季節銘柄で儲けよう、その他、電子書籍多数(アマゾンキンドル)など。
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