株式投資での投資戦術や戦略は微調整してアレンジできる~修正編3~

スポンサーリンク
728×90




以前に定率法変率法といった投資方法を紹介しました。覚えていますか?この定率法変率法は預金、国債(元金保証型)などと、株式(元金無保証型)の割合を一定にする、または時と場合に応じて変える方法です。その結果、自己資産を増やすのです。

定率法、変率法の応用編

これを株式同士の割合に応用する方法があります。実際、使っている投資家も多いと思います。その方法を二つほど紹介します。

どちらも長期保有株と、短期売買株の割合に応用するのですが、一つはA株(長期保有型)とB株(短期保有型)というように違う銘柄に分けて投資する方法、つまり、日常、頻繁に売買するのはB株で、その儲けはA株に入れて、A株とB株の資金の割合を一定にする、または変動させるという方法です。

他の一つはA株の中で50%を動かさず、残りの50%を動かすという方法です。もちろん、この50%は株式市場の様子で40%対60%にしても良いし、その反対でもよいのです。実際、投資家の中で、後者の方法をとっている方が多いようです。

定率法、変率法の応用編の例

たとえば、日立の株が上がるときは、日立の株の30%から40%を売り、日立の株が下がるときは30%から40%を買い増しするという方法です。

つまり、全株を売買しないで、部分的に売買する方法です。この方法はリスクを少なくします。また、割合を変動させることにより、利益を多くします。
この他にも、いろいろな投資戦略、戦術があります。読者諸氏は自分の性格に合ったように変えて投資を行われるのが良いでしょう。

優良銘柄の検証

7938 リーガル コーポレーション

予想PER9.7(高値平均9.3、安値平均6.1)PBR0.63、ROE4.6%。

PERは高いですが、これでも前期に比べると安くなりました。PBRは安いですが、ROEも同じように低いです。ROEは前期の半分に減りました。長期投資向きではありません。株価のチャートを見ますと、昨年末に底値を付け、現在、上昇傾向です。

この動きを利用して短期投資、短期利益を狙う銘柄です。実際、来期の営業利益は倍近くに跳ね上がる予想です。株価はそれを反映すると予測できます。

7939 研創

予想PER6.3(高値平均11.5、安値平均4.1)PBR0.90、ROE13.7%。

PER,PBRいずれも株安を表しています。おまけにROE13.7%です。これは魅力的な株です。株価は昨年に底値を付け、現在緩やかな上昇傾向です。短期でも長期でも、活用できる株です。もちろん、移動平均線以下で買い、以上で売りです。

この記事を書いた人

r.nakanisi
r.nakanisi
現在、私自身はブログ「株と仲間」を運営中、著作は4冊、塾、家庭教師活用法(大阪教育センター)、株 確実に5割儲かる私の投資法、株、チャートで100万円が6年で1億円、株、儲かる投資法、危ない投資法,ムダな投資法(以上、エール出版)、株式投資のはなし、季節銘柄で儲けよう、その他、電子書籍多数(アマゾンキンドル)など。
スポンサーリンク
336×280
336×280

最新記事の更新はこちら