株式投資での投資戦術や戦略は微調整してアレンジできる~修正編6~

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私事ですが、持ち株の株価が低迷しています。買値より5%以上下げれば、損きりできるのですが、買値より1~4%下がったところで、小刻みに上下するだけで大きく動きません。そんなわけで、ここ1週間あまり、株を動かしていません。このようなことはたまにあります。これもトランプ氏の影響でしょう。しかし、この季節、このような動き方をすることは珍しいです。

銘柄の定額法、定率法、変率法

株価の季節変動を利用している投資家も、多くの人は売買銘柄の半数を季節変動銘柄に回し、あとの半数を季節変動銘柄とは無関係な株に回すことが多いと思います。このような投資方法を銘柄の定額法、定率法と呼びます。

典型的な銘柄の定額法、定率法、変率法は以下のようなものです。

  1. 季節銘柄と非季節銘柄との割合を一定にする、または状況、季節によって変える。
  2. 消費財銘柄と耐久財銘柄との割合を一定、または状況によって変える。
  3. メーカーの株と商社、小売り関連の株の割合を一定にする、または状況によって変える。

このような組み合わせは他にもたくさんあります。筆者のとっている方法は薬品、食品、化学関連株などと、電機関連株、機械関連株との割合を一定にする、または状況によって変えるというものです。

業界別に、定額法や定率法の割合を変えて投資する

筆者のもともとの専門は化学です。そのため、薬品関連の株から株式投資に入りました。そのとき気がついたのですが、薬品関連株、食品関連株は株価が安定していますが、それだけにあまり大きな動きは期待できないのです。

他方、当時、40年ほど昔の話ですが、エレクトロニクス関連の株価は上昇率が高く、また、株価の波も大きかったので、利益も大きかったです。

そこで、化学関連株と同時に電気関連株を売買し始めたのです。その後、株式投資の戦略戦術で定額法、定率法などの方法を知りました。

筆者のように、業界別に分散投資している人が多いと思います。その多くの投資家は業界別に一定の割合で投資したり、場合によって割合を変えて投資しているようです。

優良銘柄の検証

7961 兼松サステック

予想PER12.9(高値平均15.0、安値平均10.6)PBR1.57、ROE10.1%。

PERは高くも安くもありません。PBRも妥当な数字です。ROEは魅力的な数字です。というわけで、三つの数字はどれも申し分ありません。おまけに営業益が続伸していますから、将来性も十分です。

株価は今年の初頭に急上昇しました。株価が落ち着いてから買いを考えるのが良いでしょう。

7962 キングジム

予想PER24.0(高値平均29.1、安値平均22.1)PBR1.30、ROE5.0%。PERから見ると株価は高くも安くもありません。またPBRも妥当な数字です。ただ、ROEはもうすこし欲しいですね。

前期と比べるとROEも増えているので、あと二期ぐらいでROEも7%に達する可能性が大きいです。今が買い時の銘柄です。実際の株価は、一昨年の中ごろから、高値圏で推移しています。これは移動平均線以下で買い、以上で売りです。

この記事を書いた人

r.nakanisi
r.nakanisi
現在、私自身はブログ「株と仲間」を運営中、著作は4冊、塾、家庭教師活用法(大阪教育センター)、株 確実に5割儲かる私の投資法、株、チャートで100万円が6年で1億円、株、儲かる投資法、危ない投資法,ムダな投資法(以上、エール出版)、株式投資のはなし、季節銘柄で儲けよう、その他、電子書籍多数(アマゾンキンドル)など。
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