子どもの心の強さや生きる力を養うのにピッタリ!家族の絆も深まる親子キャンプを企画しよう!

家族でお出かけといえば、ショッピングやテーマパークなどが思い浮かびますが、ここでみなさんにお勧めしたいのがキャンプです。現代の子供達は、ゲームやテレビなど何不自由ない生活を送っているのではないでしょうか。そんな中、キャンプでの体験は子供にとって大きな成長に繋がり、その効果は絶大だという、家族でキャンプを経験した方々の声もあります。今回は、キャンプでの経験によって、子供自身の成長や親子に与える影響についてまとめました。

家族で力を合わせることで絆が深まる

キャンプでは、テントの組み立てや食事の準備など、家族で力を合わせる場面がたくさんあります。ゼロから作り上げる経験は、親子の絆を深めるだけでなく、達成感や心の強さを育むきっかけにもなります。

また、ゲームやテレビがない環境の中、家族でトランプをしたり星空を見たりすることで、親子のコミュニケーションの幅も広がるのではないでしょうか。

自然と自分の役割が見つかる

キャンプでは、火を起こすのもテントを組み立てるのも、1人ではできませんよね。家族の協力が必要な中で、自分なら何ができるのか子供自身が自分発見をすることができるのです。

キャンプ生活では、何をするにも自ら働かなければ、食事もできないし寝ることだってできません。そんな不便さゆえの自分の役割を見つけることは、子供自身の成長にも繋がります。

焚き火体験で吸収すること

子供に火を体験させることは、なんと教育の原点とも言えるのです。焚き火は、薪を集め適当な大きさにナタで割り、集めた薪に火をつけ最後は炭を作る…といった一連の作業や工程があり、さまざまな知識と技術が必要となります。

また、焚き火は集中して見守らなければいけないといった注意力や責任感、現場での臨機応変な対応は、生きていく上で大切な力となります。

この生きる力を身に付けることが、焚き火体験によって吸収できる効果なのです。もし、焚き火を子供達に体験させる場合は、大人が介入せずに子供同士でチャレンジさせてあげましょう。

もちろん大人が陰から見守ってくださいね。そして、子供だけでアイデアを出し合って問題を解決していくことが、生きてく上で自信となるでしょう。

学力だけが必要!ではない

ただ知識を頭に詰め込んだだけでは、その一瞬だけ知識を入れたことになります。学んだ知識は学校や家庭といった日常生活で、どのように役立つことができるのか、学んだことを応用できる場が必要となります。

そんな中で、トラブルや何が起こるか分からないキャンプの環境は、様々な出来事に対処する力を身に付けるチャンスなのです。

子供の「なぜ?」「どうして?」と思うことは、親子で一緒に考えよう

2歳頃の子供は、たくさんのことに興味を示す時期でもあり、口を開けば「なぜ?」の質問攻めとなることもありますよね。だいたい2歳~5歳くらいの間は、質問期と言って好奇心旺盛な時期でもあります。

「どうして火はつくの?」「なんで雨は降るの?」とキャンプ中でも、子供の質問は絶えずあるのではないでしょうか。

もし、答えが分からなければ親子で一緒に考えてみましょう。そして、正解が分からなければ、本やインターネットを活用して正解を探してください。

子供には噛み砕いて分かりやすく説明することも大切です。その説明が分からなければ、また「なぜ?」の繰り返しになってしまいますよね。

そして成長する上で、分からないことを調べる手段や正解の見出し方を学ぶことができます。キャンプ生活の中でも、分からないこと興味を持つことはたくさんあるでしょう。

どこへ行くかよりも何をするかが大切

キャンプへ出かけるときに、先に考えてしまいがちなのが「どこに行くか」といった場所の選択ではないでしょうか。しかし、子供に経験させてほしいのは、「何をするのか」目的を見つけて体験させることなのです。

昆虫採集や魚釣り、星空観察といった生で触ったり見たりすることで、子供は学ぶことの楽しさを見つけられます。

小学生になったら、子供自身が何に興味があるのか聞き出してみましょう。そして、興味があることを目的としたキャンプ地を探し実際に体験することで、子供の積極性や自立心を育むきっかけにもなりますね。

キャンプ地では全てが貴重なもの

水にしても食料にしても燃料にしても、キャンプ生活では全てを無駄にできません。実際にキャンプを体験することで、その大切さを理解し実感することができます。

また、普段は目にすることができない珍しい昆虫との出会いや、夜空にはっきりと浮かぶ星空など、貴重な体験の宝庫でもあるのです。

キャンプ生活により、我慢が必要なことや工夫することなど、生きていく力を養うことができるというメリットもあります。

キャンプ計画は、子供も一緒に参加させよう

どこに行くか、何をするのか、荷物は何が必要か、事前に準備することはたくさんありますよね。そこで、親だけで全部やってしまうのはとても勿体ないことなのです。

子供に「AとBどちらに行きたいか」行き先を選択させて、なぜそこに行きたいのか理由も聞いてみるのも、子供の判断力や協調性が身に付くきっかけになります。キャンプでの様子をイメージするだけでも創造力が育みますよね。

一緒に準備をすることで、子供にはたくさんの刺激となり親子のコミュニケーションも深まります。

最後に

いかがでしたか?キャンプなんて一式買い揃えるのも大変だし、とにかく疲れそう…など、なかなか実行できない方もいるのではないでしょうか。

キャンプ初心者なら、テントなどキャンプに必要なアイテムをレンタルしている場所もあるため、活用してみるのもおすすめです。

また、キャンプ経験者が身近にいる場合は、家族で一緒に参加させてもらうのもいいのではないでしょうか。キャンプで得た経験は、きっと大人になっても役立ちますよ!

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