たった5分で甘い日本茶が出来上がり!暑い夏に子供の飲み物として出したい氷だしの日本茶について

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日本茶は体にいいということは色々なところで言われていますよね。麦茶とは違い栄養価が高く、病気予防にもとても役立つ飲み物です。そんなお茶ですが、暑い夏は敬遠しがちですが、実は氷だしという素晴らしい飲み方があるのです。子どもに是非提供頂きたい氷だしの日本茶について今日はお話します。

麦茶と日本茶の栄養価の違いを確認しよう

夏の飲み物の定番といえば麦茶ですよね。利尿作用もないことから、子どもの飲み物としても最適だとおもいます。この麦茶と日本茶どのような栄養価の違いがあるのか調べてみましょう。

文部科学省の日本食品標準成分表から

栄養価の比較をしたいときには、文部科学省の日本食品成分表で確認するのが一番です。早速一覧比較をしてみました。

  麦茶 緑茶 単位
エネルギー(kcal) 1 2 kcal/100 g
エネルギー(kJ) 4 8 kJ/100 g
水   分 99.7 99.4 g/100 g
たんぱく質 0.00以下 0.2 g/100 g
脂   質 (0) (0) g/100 g
炭水化物 0.3 0.2 g/100 g
灰   分 0.00以下 0.1 g/100 g
ナトリウム 1 3 mg/100 g
カリウム 6 27 mg/100 g
カルシウム 2 3 mg/100 g
マグネシウム 0.00以下 2 mg/100 g
リン 1 2 mg/100 g
0.00以下 0.2 mg/100 g
亜鉛 0.1 0.00以下 mg/100 g
0.00以下 0.01 mg/100 g
マンガン 0.00以下 0.31 mg/100 g
ビタミンB2 0 0.05 mg/100 g
ナイアシン 0 0.2 mg/100 g
ビタミンB6 0 0.01 mg/100 g
葉酸 0 16 µg/100 g
パントテン酸 0 0.04 mg/100 g
ビオチン 0.1 0.8 µg/100 g
ビタミンC (0) 6 mg/100 g
カフェイン 0.02 g/100 g
タンニン 0.07 g/100 g

カリウムや葉酸、ビタミンCなどの栄養素が明らかに多いのが確認できます。これらの要素、どのように作用するかは以下のページを確認してください。

http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail179.html http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail652.html

氷だしの日本茶の作り方

氷だしの日本茶の作り方はとっても簡単です。まずは容器を準備してください。これは本当に何でもいいです。お鍋でも作ろうと思えば作れますが、一般的に麦茶などを作っているポットでいいとおもいます。

次に、そのポットの中に2つのものをいれます。

日本茶の茶葉

日本茶の茶葉を入れてください。お茶屋さんに話を聞いたところ、高いお茶ほどやっぱり甘い味が出るとのことです。そのまま入れると洗うのが大変なので、出汁用のパックなどに入れるのが楽です。

氷を準備してください。たくさんです!

ポットの中にこの2つを入れます。また、気をつけて頂きたいのが水です。できる限り軟水の水がいいです。ミネラルウォーターの硬水だと味がしみこんでいきません。

たっぷり氷を入れたポットの中に、茶葉を入れて、お水を入れる。そして待つこと約5分。これで、甘味がでた氷だし茶の出来上がりです。

日本茶なのに苦みがなのはなぜ?

日本茶を入れるときって、温度についてよく話を耳にしますよね。上記にある麦茶との比較表をみて1つ皆さんも気になった点があるとおもいます。一番下にあるタンニンです。このタニニンが苦みのもとなんです。

このタンニン、高い温度の水につければつけるほど出てくるものなのです。つまり、冷たい氷水だと、ほとんどタンニンは出てこなくて、甘味成分が主に出てくるという結果になるのです。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/cha1953/1972/37/1972_37_69/_article/-char/ja/

最後に

麦茶よりコストがかかる飲み物であるのは間違いありませんが、たまには気分転換に美味しい日本茶を飲みたい方。是非お試しください!

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