Wパンチ?!今年はインフルエンザと花粉症の併発に注意!

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今年は暖冬の影響で、通年よりインフルエンザの流行時期が遅れています。そのことで一つ問題となっているのが、花粉症との併発です。都内の昨年のインフルエンザのピークは12月~1月でしたが、今年は暖冬の影響で1月後半~2月にインフルエンザのピークがずれ込んでいます。そして、この暖冬の影響は花粉症の流行時期にも関わりがあります。環境省の資料では、今年は暖冬により開花が早まるため、スギ花粉の飛散時期が早まるというのです。ということは、インフルエンザ花粉症の流行時期が重なり、最悪両方とも発症してしまう可能性もあるということです。聞いているだけで怖くなりますが、インフルエンザ花粉症を併発した場合どのような症状を引き起こすのでしょう。今回は、インフルエンザ花粉症についてご紹介します。

花粉症とインフルエンザを併発した場合の症状とは

花粉症の人がインフルエンザを併発した場合

花粉症の人は免疫力が低下しており、そこでインフルエンザに感染すると呼吸器の影響や肺炎となる可能性があります。花粉症の時期は粘膜に炎症を起こしやすく免疫力が弱まっており、この時にインフルエンザウイルスに感染すると重症化は避けられないと言えるでしょう。

インフルエンザの人が花粉症を併発した場合

インフルエンザから花粉症を併発すると、花粉症の症状が重症化すると言われています。

インフルエンザで気管支や喉に炎症が起こり、さらに花粉症により目のかゆみや鼻づまりがひどくなることから、くしゃみやせきなどの症状が長期化する可能性があるのです。

インフルエンザと花粉症の症状の見分け方

インフルエンザや花粉症は風邪と症状が似ていることから、うっかり自己判断で済ませてしまうと人に感染させてしまうこともあるため要注意です。まず、インフルエンザの主な症状は発熱、関節痛、頭痛、くしゃみ、鼻水などの症状があります。そして花粉症はくしゃみ、鼻水、目のかゆみ、鼻づまりなどがあります。

インフルエンザも花粉症も同じような症状がありますが、見分け方としては38.5℃以上の高熱が出て、吐き気やのどの痛みもあるようならインフルエンザの可能性があります。しかし、今年のインフルエンザは微熱が続き軽傷で済む場合もあります。もし、いつもと違う症状や気になる点があれば、すぐに医療機関を受診しましょう。人に感染する病気の場合は早めの判断で、シャットアウトできるかもしれません。

インフルエンザと花粉症の薬は併用できる?

インフルエンザと花粉症を併発してしまった場合、薬を同時に飲むこと自体は問題ありません。もし風邪薬を飲んでいる場合には、薬を処方してもらう時に必ず医師に申告しておきましょう。また、インフルエンザの場合は通常タミフルやリレンザ、イナビルといったインフルエンザの薬を服用します。そして二次感染予防のために、抗生物質を併せて飲んでいる人もいるかもしれません。このような二次感染予防のためにインフルエンザの薬とは別の薬も飲んでいる場合は、花粉症の薬と併用できるのか医師に相談するようにしましょう。インフルエンザと花粉症の薬だけなら、併用することは問題ないですよ。

最後に

いかがでしたか?できることならインフルエンザも花粉症にもなりたくないですが、今年は暖冬によりもしかするとこれらを併発してしまう可能性もあるのです。予防対策としては、マスクやうがい手洗いはもちろんのこと、加湿器も重要です。湿度を50~60%に保つことで、ウイルスや花粉の飛散を抑えることができるからです。そして、今年のインフルエンザと花粉症はいつもと違うということを頭の片隅に入れておくことで、事前に予防や対策をすることができるのではないでしょうか。

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