寒い冬は足元からあったまろう!手ごろに手軽に足湯で全身ポカポカ

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日に日に寒さの増す季節がやってきましたね。夏の間はあんなに活発に動けていたのに、最近はなんだか疲れが取れない。病院の検査でも異常なしなのに、なんだか体がだるくてしんどい。仕事の能率も落ちている。そんな人も多いのではないでしょうか。ひょっとしたら「冷え」が原因かもしれません。そんな「冷え」対策の一つとして、足湯の習慣を取り入れてみてはいかがでしょうか。

足湯の効果

「『冷え対策』といっても足だけでしょ?」と侮ることなかれ!足を温めることで、全身の血流アップを図ることができます。血流を良くすることで、内臓の働きもよくなり、その結果として、全身の冷えやむくみも改善するのです。

また、自律神経のバランスも整えるため、不眠を改善させ、免疫力も上がるため、風邪予防にも効果的なんですよ。

(糖尿病や高血圧、心臓病など、持病をお持ちの人は、念のため、お医者さんの指示を仰いでからにしてくださいね。)

足湯をするうえで用意するもの

専用の足湯容器や足湯機は、数千円から数万円もすることがありますが、いきなりそんなのはちょっとハードルが高いですよね。まずは気軽に、お手持ちの洗面器やバケツなどで試してみるのがお勧めです。

大きさは、両足が入るくらい。百均などで片足が入るものを二つ用意するのもアリです。

理想の深さはふくらはぎまで浸かれるくらいですが、縦・横・高さのバランスが悪いと倒れやすく危険だったり、大きすぎると後片付けの時、持ち運びが大変なので、大体くるぶしが余裕で浸かれるくらいを目安に選びます。

水面から容器の縁までがギリギリだと、お湯跳ねが気になってリラックスしづらくなるので、その分の余裕も見ておきましょう。変形しやすいソフトバケツや、耐熱温度が低いものは避けた方が無難です。

お風呂場以外で行うなら、念のためバケツの下にタオルを敷いておくと安心です。足拭き用のタオル、注ぎ足し用のお湯を入れたヤカンと、それを置く鍋敷き、ひざ掛け(バスタオルで代用してもOK)、タイマー、そして飲み物もお忘れなく。

冷たいものは避け、お白湯やハーブティーがお勧めです。

足湯をするときに、お好みで用意するもの

あとは、ご自分の理想のリラックスタイムのためのプラスアルファです。入浴剤を使うのもお勧め。市販の物でもいいですし、アロマオイルや重曹、天然塩などで自作したものを使うのも楽しいですよ。

入浴剤を使う場合は、お風呂場の浴槽と、足湯用にお使いの容器の容量の違いに気をつけて、投入する量を加減してください。

好きな音楽を聞きながらゆっくりと本を読むもよし、録りためたテレビ番組や借りてきたDVDを見るもよし。お好きなものを用意してください。もちろん、入浴剤も使わず、本も読まず、ただゆったりと目を閉じて過ごすもOK。足湯の効果は期待できます。

足湯の手順

容器に、予め41~43℃に調整したお湯をはってから、火傷をしないよう、ゆっくりと様子を見ながら足を入れます。湯量は、少なめから始めて、徐々に注ぎ足して調整しましょう。最初にたっぷり入れてしまうと、足を入れたときに溢れてしまうので注意してくださいね。

入湯時間は、15~30分くらい。全身が温まったと感じたころが目安ですが、人によって体質も様々なので、もしも途中で疲れを感じたら、時間が短くても、無理をせずに中断してください。また、「まだまだ大丈夫!」と思っても、浸かりすぎは禁物。

かえって体に負担をかけてしまい、逆効果になることも。念のため、タイマーをかけておくといいでしょう。最初は15分ごとにかけて、様子を見ることをお勧めします。

そして、水分補給を忘れずに。足湯に浸かっている間だけでなく、足湯前後にも摂るようにしてください。

湯桶から足を引き揚げたら、冷えないよう、すぐに水分を拭き取ります。「そのまま素足でも平気!」と思えるほど温まっていても、油断せず、ルームシューズや締め付けの少ない靴下などで、しっかりと湯冷め対策をしてくださいね。

最後に

足湯は、単発的な冷えにも効果が得られますが、続けることで、冷え性をはじめとした様々な不調を抱える体質が、全体的に改善されていくので、習慣化が望ましいところです。でも準備が面倒だったり、足湯中にやることを盛り込み過ぎてゆったりできないとなると、続きにくいもの。

最初はあれこれ気合を入れ過ぎずに、ただシンプルに温かいお湯に足を浸して、徐々に温まっていく身体の変化を意識してみるなど、効果を実感しやすくするというのも、続けるコツと言えるかもしれません。

寒い季節も、不調に悩まされることなく楽しく過ごせるよう、足湯の習慣、ぜひ取り入れてみてください。また、湯は湯でもゆず湯やかぼちゃで幸運を呼ぶ冬至伝統の意味についてご存知でしょうか。続けてお読みください!

ゆず湯やかぼちゃで幸運を呼ぶ☆冬至の伝統の意味、知っていますか?

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