今年の全国のスギ・ヒノキの花粉飛散量の予想は?花粉飛散量と重症度チェック

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2月に入り、花粉が気になる人も増えてきたのではないでしょうか。敏感な人であれば、もう目のかゆみ鼻水などの症状が現れているかもしれませんね。花粉症の人にとって、今年の花粉が例年より多いのか少ないのかも気になるところでしょう。そこで今回は、2019年のスギ・ヒノキの花粉飛散量の予想と、ご自分がどれくらいの花粉症なのか、重症度チェックの方法をご紹介します。

2019年の花粉飛散量は例年に比べるとやや多い

2019年の花粉飛散量は、例年に比べると全国的にやや多い地域が多いでしょう。特に中国地方飛散量が多いと予想されています。しかし、2018年の花粉飛散量はとくに多かったため、昨年と比べると全国的に少ない傾向と言われています。

それでは、地域ごとに細かくスギ・ヒノキの花粉飛散量をご紹介します。

  • 北海道:スギ、ヒノキなし(シラカバは前年・例年ともに少ない傾向)
  • 東北:前年より70%程度でやや少なく、例年より120%程度でやや多い
  • 関東:前年より60%程度で少なく、例年より110%程度でやや多い
  • 甲信:前年より60%程度で少なく、例年より110%程度でやや多い
  • 北陸:前年より140%程度でやや多く、例年より140%程度でやや多い
  • 東海:前年の60%程度で少なく、例年より110%程度でやや多い
  • 近畿:前年の100%ほどで前シーズン並み、例年より110%程度でやや多い
  • 中国:前年の90%程度で前シーズン並み、例年より160%程度で多い
  • 四国:前年の90%程度で前シーズン並み、例年より100%ほどで例年並み
  • 九州:前年の100%ほどで前シーズン並み、例年より130%程度でやや多い

いかがですか?地域差はありますが、前年と比較すると北陸以外は花粉飛散量が少ないか昨年並みという予想となっています。また、例年で比べると全国的に花粉飛散量が多いようですね。

花粉症の症状で見る重症度チェック

花粉症の症状は、目のかゆみ、鼻水、くしゃみなどの様々な症状があります。ご自分がどれくらいの重症度なのか、チェックできる方法をご紹介します。

1:軽度

  • 1日1~5回のくしゃみ
  • 1日1~5回の鼻汁
  • 口呼吸は全くしないが鼻づまりがある
  • 日常生活に支障が出るほどではない

2:中等症

  • 1日6~10回のくしゃみ
  • 1日6~10回の鼻汁
  • 上記のどちらかを満たすか、下記の症状
  • 鼻閉が強く、1日でときどき口呼吸をする

3:重症

  • 1日11~20回のくしゃみ
  • 1日11~20回の鼻汁
  • 上記のどちらかを満たすか、下記の症状
  • 鼻閉がとても強く、1日のうちかなりの時間口呼吸をする
  • 日常生活が手に付かないほど苦しい

4:最重症

  • 1日21回以上のくしゃみ
  • 1日21回以上の鼻汁
  • 上記のどちらかを満たすか、下記の症状
  • 鼻閉が1日中完全に閉じている
  • 日常生活が全くできない

いかがですか?どれに当てはまるかによって、あなたの花粉症の重症度を確認してみましょう。これらの重症度チェックは、あくまでも代表的な花粉症の症状の程度から、重症度の目安を示したものとなります。

花粉症の薬は市販と病院ではどちらが安い?

花粉症シーズンになると、耳鼻科や眼科などはとても混雑していますね。仕事などで忙しく病院に行くことができない人は、市販薬で済ませることもあるのではないでしょうか。実際、病院で処方してもらう薬と市販薬では、どちらが経済的なのか気になるところですね。

そこで、花粉症の薬として定番の「アレグラ」で料金を比較してみました。

1:アレグラを市販で購入した場合(1日2回服用)

  • 14錠:1,419円(税込)
  • 28錠:2,036円(税込)

2:病院でアレグラを処方してもらう場合

  • 2週間分もらう場合の薬局で支払う金額:3割負担で1,110円
  • 4週間分もらう場合の薬局で支払う金額:3割負担で1,760円

いかがですか?薬代以外に病院では診察料などが発生するため、2週間分程度の薬であれば市販薬と病院では、金額的にあまり変わりはないでしょう。長期で処方してもらう場合は、市販薬より病院で処方してもらう方が経済的ですね。

ちなみに、ジェネリックを処方してもらう場合は、約1ヶ月分3割負担でアレグラよりも540円~720円ほど経済的ですよ。

花粉症と風邪の見分け方

ちなみに、ジェネリックを処方してもらう場合は、約1ヶ月分3割負担でアレグラよりも540円~720円ほど経済的ですよ。花粉症と風邪の見分け方花粉症と風邪の症状は似ています。花粉症の症状は、2月以降の花粉飛散がピークを迎える時期に現れることが多いです。

2月はまだ寒い時期なので、風邪との判断が難しいところでしょう。

くしゃみや鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの症状が、花粉飛散時期に1~2ヶ月も続くようでしたら、花粉症の疑いが高いでしょう。また、花粉症は人によって症状が様々です。強く症状が出てしまう人は、本格的な花粉飛散時期を迎える前に、早めの対策をしておくのがおすすめでしょう。

花粉の体内への侵入を防ぐために、マスクやメガネは必需品ですね。花粉症の症状を早く抑え、悪化しないようにするためには、花粉が飛散する1週間くらい前から薬を飲むと良いでしょう。

最後に

いかがでしたか?今年の花粉飛散量は、昨年に比べれば少ないですが例年よりは多いと予想されています。毎年花粉症に悩まされている人は、早めの対策をして乗り切りましょう。

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