雛人形の処分に困ったら?寄付や供養などの方法があった!

3月3日ひな祭りです。小さな女の子のいるご家庭では、新たに雛人形を購入したりお爺ちゃんお婆ちゃんから雛人形が贈られたり、先祖代々受け継がれた雛人形を飾ってお祝いをするということもあるかと思います。昔は雛人形の大きさからそのお家の裕福さを表していたと言われ、8段の豪華な雛人形を飾っていたお宅も多いと言われています。しかし、娘さんが結婚し子供も男の子ばかりとなると、雛人形の行き場もなくなってしまいますよね。気付いたらタンスの奥に眠ったままになっているという場合もあるかと思います。では、雛人形はどう手放したらいいのでしょう。今回は、雛人形処分方法についてご紹介します。

親戚や友人に譲る

人形にも魂は宿ると昔から言われているだけに、雛人形を燃えるごみの日に捨てるというのはとても気が引けますよね。そこで、女の子のいる兄弟や親戚、仲の良い友人に雛人形を譲るという方法があります。雛人形は高価な物であれば百万単位のものもあるため、状態が良ければさらに喜んでもらえるでしょう。しかし、雛人形を飾るのは長くても10年くらいと考えておいた方が良いでしょう。すでに譲っているため、雛人形がその後処分されてしまう可能性も十分あることは覚悟しておく必要があります。

寄付をする

万一、飾りなどの道具一式も揃っている状態で、引き取り手が見つからない場合は寄付するという方法もあります。保育園や老人ホーム、児童養護施設などに飾ってある雛人形は、寄付されたものが多いと言われています。そのため、まずは近くの施設から雛人形が必要ではないか問い合わせてみるのもいいでしょう。

また、日本のみならず、発展途上国の海外へ雛人形を寄付することもできます。海外ボランティアを通じて、アジアやアフリカの発展途上国に雛人形を寄付して、リサイクルするという方法もあります。

雛人形を供養する

お寺や神社で供養してもらう

雛人形は、お寺で供養してもらうか、神社に奉納するという選択肢もあります。供養料はだいたい3,000円~5,000円と言われています。近くにお寺や神社がないようであれば、最近では郵送で受け付けしてくれる神社やお寺もあるので確認してみて下さい。

人形供養代行サービスを利用する

実は、一般社団法人「日本人形協会」が日本郵政と提携し、ゆうパックで人形を代行供養してくれるサービスをしています。電話やインターネットで申し込みをすると、人形を入れる箱が自宅に送られてきます。供養してほしい人形を箱に入れ、あとは郵便局が集荷してくれるので、特に手間はかかりません。料金はひと箱5,000円となっています。ただし、代行供養してくれるのは人形のみなので、飾りなどの道具一式は別に処分する必要があります。

ビッグひな祭りイベントに提供する

徳島県勝浦町や千葉県勝浦市などでは、雛人形が大集合する「ビッグひな祭り」という催しがあります。3万点を超える雛人形が飾られており、そのほとんどが寄付によるものです。雛人形を送るときは、供養料として5,000円ほどの費用がかかります。

最後に

いかがでしたか?子どものころに飾ってあった雛人形はどこに行ったんだろう?もしかすると押し入れの中にまだあるかも・・・と思った方は、もう必要でない雛人形であればどのように手放すか考えてみて下さい。今回ご紹介した処分方法もあるので、もし雛人形の処分に困っている方は参考にしてみてはいかがでしょう。

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