大学教授が教えてくれた、100円化粧水(ベルツ水)の作り方!

ベルツ水もしくはグリセリンカリ液って聞いたことありますか。お肌のトラブルで悩まれている方に是非検討して頂きたい、低価格な化粧水なのです。薬局でも簡単に入手できる化粧水なのです。

100円で化粧水って作れるの?

学生時代100円で化粧品が作れるかどうか、研究したことがありました。当時、私は大学の工学部応用科学科の学生でした。仲間には研究者として大学に残る仲間はもちろん、薬品会社、化粧品会社、プラスチック関連会社など、材料関係に進路を定める仲間が多かったです。

その中でも、化粧品会社に就職希望する連中は、この話に興味を持ったようです。そんな話を仲間と議論していると、教授が面白い話をしてくれました。むかし、美容室に下宿していたころ、経営者の女性に頼まれて化粧水のベルツ水を作ってあげたそうです。

大学教授が教えてくれたベルツ水の作り方

教授にベルツ水の作り方を聞くと、グリセリンと苛性ソーダを水でうすめただけの、実に簡単なものでした。そんな話が続いていたころ、化学会社や化粧品会社に勤めている先輩がよく研究室を訪ねてくるので、原価についてたずねてみました。

すると一般に薬品関係では原価は10%ぐらいだというのです。つまり、10円で仕入れたものを工場で加工して100円で売れるのです。これにはびっくりしました。

さらに驚いたことは、化粧品などは、例えばベルツ水などは97から98%は水です。ということは、消費者の女性たちは、ほとんど水を買っているのです。

化粧品会社に勤めている先輩に聞いたら、数千円の化粧水もベルツ水とほとんど成分は変わらないとのことでした。なるほど、それなら、100円の化粧品も作れるはずだと、学生ながら納得したものです。

ベルツ水(グリセリンカリ液)の入手方法

ベルツ水の名前になったベル博士です。ベルツ博士の胸像が今でも東京大学の工学部の中庭にあります。ベルツ博士が肌の細かい日本女性のために作ってくれた化粧水がベルツ水です。もちろん、日本の女性の肌によくあうように考えられてあります。

ベルツ水は薬局で今でも200円ぐらいで販売されています。ただし、薬剤師のいない店ではベルツ水といってもわからない場合があります。

去年、薬局にベルツ水を買いにいくと、ベルツ水をくださいと言っても店員さんはきょとんとしていました。仕方なく、自分で薬品棚を探していると、ありました。グリセリンカリ液という名前で、あかぎれ用薬として販売されていました。

グリセリンカリ液の名前の下にカッコして小さくベルツ水と書かれていました。どうりでベルツ水を知らない人が多いのですね。このような価格の安い良質の化粧水を使わない手はないと思いますが、皆さん、どうでしょうか。

最後に

ベルツ水はおそらく日本で始めて開発された化粧水でしょう。そして、現時販売されている化粧水のほとんどはベルツ水に香りなどを加えただけと解釈してよいでしょう。さて、数千円の化粧水と200円程度のベルツ水、あなたはどちらを選びますか。もちろん、効用は同じです。

また、肌が白くなるといわれている「どくだみ化粧水」も自宅で簡単に作れることご存知でしょうか。続けてお読みください!

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