見た目をおろそかにしていませんか?他人から見た自分は第一印象で決まる!

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「人は見た目が9割」などと言われます。人生を楽しく明るく過ごしていくために、第一印象ってとても大切なのです。「人間は心!」というのは、最終的にはそうかも知れませんが、他人が最初に見るのはやっぱり見た目。しかも、第一印象で決定してしまうことって結構たくさんあるのです。

見た目で決まること

あなたが初対面の相手から最初に与えられる情報、それは見た目でしょう。前もって、どのような人物であるかなどを教えられることはあるでしょうが、あなた自身が相手の人物像を最初に決定するのは姿を見たときなのです。敢えて「決定」という言葉を遣いましたが、ほぼ間違いではありません。人は第一印象について、びっくりするほど見た目に左右されます。具体的なことを言えば

  • 良い人か、悪い人か
  • よくできる人か、そうでない人か
  • 友人になれるか、なれないか
  • 次も会おうと思うか、思わないか
  • 恋愛対象として見られるか、見られないか
  • 今後付き合っていくべきか、やめておくべきか

などです。結構いろんなことが決まるでしょう? あなた自身にもきっと経験があるはずです。

メラビアンの法則を拡大解釈した第一印象の法則

メラビアンの法則、という法則を元に「人は見た目で決まる」と言われます。ただし、これは本来のメラビアンの法則を拡大解釈したものなのですが。アメリカの心理学者アルバート・メラビアンが提唱した法則です。

感情や態度について矛盾した情報が同時に発信されたとき、人はどのように受け止め、また思考や行動にどのような影響を及ぼすのかを実験したものです。

判断材料は

  • 「言語情報(言葉)」
  • 「聴覚情報(声の質・口調など)」
  • 「視覚情報(見た目・表情など)」

で、これらが矛盾した状態で、尚且つ良くも悪くも捉えられるメッセージとして伝えられたとき、どの情報を最優先にして本心を判断するのか、その割合が導き出されています。

簡単に言えば、「つまらなさそうに、楽しいと言った」とき、どのような印象を受けるかという実験です。

正反対の性格を持った態度と感情で、矛盾した情報が与えられたとき、本心を「つまらなさそう」という見た目で判断するのか、「楽しい」という言葉で判断するのか?それは見た目である割合の方が高いという結果があるのだそうです。

この実験における“限定的な条件”を度外視して、結果のみを表したものが「人は見た目で決まる」なのです。

「見た目は大事」は間違いか?

「人は見た目で決まる」がメラビアンの法則からの誤認識であるならば、見た目は大事という考え方は間違いなのでしょうか? いいえ、そうではありません。実験は割合として「言語<聴覚または視覚」という結果がありますが、実験で用いられた状況がなかったとしても一人歩きするだけの説得力が、経験の中にあるのです。

例えば本やCD、DVDなどの商品の販促策に、「ジャケ買い」を狙ったやり方があります。これは明らかに見た目重視ですよね。たとえ中身が良質であっても、その肝心な部分を見てもらえなければ意味がありません。そのために見た目から入るというのは、単純ながら、興味を持ってもらう動機やきっかけとするに十分なのです。実際にこの商法は売り上げアップの成果を残しています。

見た目を変えるのは簡単!

ジャケ買いに見られるのと同様に、人同士でもその心理は働くのです。なので、見た目に自信がないと言っている人がいるならば、さっさと見た目を変えてしまいましょう。

①形から入りましょう

見た目に自信がないなら、見た目を変えれば良いのです。実にシンプルでわかりやすいですね。では、どうすれば良いのか?

これも小難しく考えずいきましょう。例えば主に女性ならば化粧の方法を変える、髪型を変える、髪を染める、着ている服をいつもと違う色にする、アクセサリーをつける、太っているならダイエットする、痩せすぎているなら筋肉をつける……などなどです。

②表情を大事にしましょう

話し手がどういう風に雰囲気をつくるかで、聞き手側の受け取り方が変わります。そのひとつの要因が表情です。どんなに面白くて楽しい報告でも、ふてくされた顔でぼそぼそと話されたのでは大して伝わらないどころか、マイナスの記憶に残りかねません。ここまで極端でなくとも、うつむきがちで自信なさげに話していてもそれは同じこと。

逆に、にこやかな表情になってゆっくりと話せば、たとえ特に中身のない話であっても、聞き手を楽しませることも、話し手が考えている以上のことが伝わることもあるのです。

③笑顔になりましょう

話しているときはもちろんですが、第一印象が笑顔でいることを意識してみましょう。初めて会ったときの挨拶が無表情であるのと、笑顔であるのとでは、相手の心の開き具合がまったく違ってきます。

相手が自分に対して好印象を持てば、自分からいろいろと楽しい話や役立つ情報を提供してくれます。それに対してもまた笑顔で返せば、一対一のみならず、その周囲にも影響していき、人間関係が円滑になります。

まとめ:一人でやろうとしないこと!

見た目に自信がないと言っている人の多くは、自信の持てる見た目になるための情報が少ないのではないでしょうか。化粧すれば、アクセサリーつければ、ファッション見直せば、体型変えれば……簡単に言うな! という声も聞こえてきそうですが、本当に簡単なのです。

ただし、正しく情報が得られれば、の話ですが。自分ひとりでやっていこうと思えばできないことは多いかも知れません。けれど、他人がいれば話は変わってきます。

どんなに意識を変えようとしても、一人で服を買いに行けば今までと同じようなものを買ってしまうでしょう。無難なものを選んでしまうのです。少しずつ変えていけば良いだろう、は実は何も変わっていません。

それが友人や誰か他の人が一緒ならば、

  • 「こういうのを着てみれば」
  • 「こういう色が似合うかも」

という情報源になってくれます。化粧品も体型を変える方法も、実践している人から聞けば実のある回答が得られるはずです。

今の周囲にいなくとも、誰かに言えば紹介してもらえるかも知れません。動いてみなければわかりませんが、可能性は決して低くないのです。それから自分が良いと思ったものを取り入れていけば良いだけのことです。

これを繰り返せば必ず結果に結びつきます。自分が変わるためには、他人の手助けは必要不可欠です。それはしっかりと自覚しておきましょう。あなたの見た目が変わるころには、きっと中身も変わっていることと思います。

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