春から始める暑さ対策!グリーンカーテンを種から育てる方法をご紹介!

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暑い夏の季節になると、日除けに欲しくなるグリーンカーテン。でも、いざ夏本番になってからでは、手に入れるのは難しいもの。夏に備えてグリーンカーテンを用意するなら、春先が絶好のシーズンです!今回は、庭にグリーンカーテンを作るための方法をご紹介します。

グリーンカーテンにお薦めの植物

グリーンカーテンは、ネットやポールなどに葉を這わせて作る日除けのことで、窓際などに設置すると夏の日差しを和らげてくれます。そのため、使用する植物はネットなどに巻きつきやすい蔓状のものが理想的です。さらに、葉っぱが大きく遮光効果が大きいものを選びましょう。

ヘチマ

グリーンカーテンの代表格といえば、ヘチマです。学校の校庭などでも栽培・活用されています。強くて簡単に育つため、人気の植物。葉っぱが大きく、蔓も上手く誘引すれば、3メートル以上のグリーンカーテンを作ることも可能です。

ヘチマの実は大きく育って乾燥したものからスポンジが作れますし、繊維の少ない若い果実は食用にもなります。

ゴーヤ

最近、グリーンカーテンとして評判を集めているゴーヤ。お洒落な形の葉っぱが素敵なグリーンカーテンを作ってくれます。沖縄料理の材料としても有名な果実がたくさん実り、食費の節約にも大助かり。

朝顔

夏の定番植物・朝顔。果実は実りませんが、毎朝美しい花を咲かせて心を和ませてくれます。
グリーンカーテンにするなら、大きく育つ西洋朝顔などがおススメです。色んな品種を組み合わせると、咲く花の種類も増えて綺麗ですよ。

他にもひょうたん、風船かずらなど、あまり見かけない珍しいグリーンカーテンもあります。

グリーンカーテンを作るための種蒔きに必要な環境

種を蒔く季節は、4月下旬から5月上旬ごろ。最初は野菜の苗などを育てる専用ポットに、一粒ずつ蒔いて発芽させるほうが効率的です。種は蒔く前に一晩、水に漬けて置くと、発芽しやすくなります。

芽が出たら、プランターや地面に植え替えて、根っこが広がりやすい環境を整えてあげましょう。プランターに植える場合は、苗の距離を15~20センチくらい開けてやるほうがよく育ちます。

苗を狭い場所に詰め込むと根詰まりや栄養不足で枯れてしまいますので、一つのプランターに2株くらいで充分です。

地面に直接植える場合は、根を張っても大丈夫な土壌か、確認してから植え替えましょう。かなりしっかり根を張るので、枯れた後にきちんと掘り返せるかどうかも気をつけておく必要があります。

グリーンカーテンは毎日どのような手入れが必要?

水遣りは可能なら朝夕に一回ずつ。土が乾ききっていると感じたら、たっぷりとあげましょう。梅雨が明ける頃までは、あまり神経質に水遣りをしなくても大丈夫です。一ヶ月に一回ほど追肥をしてやると、元気に育ちます。

株が育って蔓が延びてきたら、グリーンカーテンを作りたい場所にネットやポールを立てて、蔓を誘引してやります。

その際に摘心といって、蔓の先端を切って成長を止めてやる作業を行うと、蔓の途中から脇芽が伸びて四方八方に広がり、よりグリーンカーテンらしい形になってくれます。

おわりに

夏の避暑に重宝するグリーンカーテン。風情や涼しさを楽しむために、春のうちから準備をしておきましょう!一から育てた植物を眺めると、心も和んで暑さも吹き飛びますよ。

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