大量の迷惑メール。もしかしてメアドが流出している?!メアド流出の確認方法

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毎日迷惑メールが届くと困りますよね。そこで、知らなかった方は一度は試してほしいのが、メールアドレスが流出しているか確認できるサイト「Have I Been Pwned?」です。どうして知らせてもいない相手からメールが届くのか、不思議ではないでしょうか。それが詐欺メールとなれば、万一騙されてしまい大金を支払ってしまうとなると大変なことです。

そこで今回は、自分のメールアドレスが漏洩していないかチェックできるサイト「Have I Been Pwned?」についてご紹介します。

なぜ迷惑メールが届くのでしょうか?

芸能人を装ったメールや架空請求のメールなど、迷惑メールは後を絶ちません。なぜ自分のところに届いてしまうのか疑問ですよね。迷惑メール対策にランダムな単語などを並べているのに、それでも届く迷惑メール。

考えられる原因は、企業などから流出した個人情報が悪用されている可能性があるということです。「Facebook」や「DropBox」などの個人情報流出は、みなさんも記憶に新しいのではないでしょうか。

メールアドレスが流出していないか確認できる「Have I Been Pwned?」とは

Have I Been Pwned?」とは、自分のメールアドレスやパスワードなどのアカウント情報が流出していないか確認できるWEBサイトです。

2013年12月にオーストラリアのセキュリティ専門家Troy Hunt氏により運営され、最初は「Yahoo!」「Sony」「Adobe」「Stratfor」「Gawker」の5つのサイトの流出アカウント情報から始まりました。

2019年3月現在では世界で約350サイト、約70憶件の流出アカウントを検索することができます。

「Have I Been Pwned?」の詳しい機能

「Have I Been Pwned?」では、自分のアカウント情報が流出していないか確認できますが、より個人情報流出を守るために、ほかにも機能が用意されています。ここでは、「Have I Been Pwned?」の詳しい機能について説明します。

1:「Have I Been Pwned?」の基本機能

これまで説明したように、「Have I Been Pwned?」は自分のアカウント情報が流出していないかチェックできるのが基本機能となります。

サイトを開くとHome画面に自分のアドレスが入力できるようになっており、「pwned?」をクリックするとアドレスが流出しているか確認できます。

ちなみに、流出していなければ「Good news-no pwnage found!」と表示され、流出していると「Oh no-pwned!」と表示されます。

2:「Notify me」の機能

「Have I Been Pwned?」のHome画面を開くと、上部に「Notify me」の文字があります。「Notify me」とは、自分のメールアドレスを登録することで、今後新たに流出が確認された場合にメールで通知してくれる機能です。

3:「Pwned Passwords」の機能

「Pwned Passwords」はHome画面上部に文字が現れるので、クリックします。「Pwned Passwords」は、入力したパスワードが過去に流出したパスワードのデータベースと一致するのか、チェックすることができる機能です。

もし、過去に流出したことがあるパスワードだと判明したら、使用は避けるのが賢明でしょう。

「Have I Been Pwned?」自体は大丈夫?!

知らないサイトにアドレスやパスワードなどの個人情報を入力すること自体、抵抗を感じる人も少なくないでしょう。そもそも「Have I Been Pwned?」のサイトは、安全性に問題がないのか疑ってしまうかもしれませんね。

「Have I Been Pwned?」の運営者であるTroy Hunt氏は、「Microsoft Regional Director」の認定者であり、オンライントレーニングのセキュリティに関する講師などとしても活躍している人物です。

これまでの運営で特に問題が起きているわけではないので、一定の安全性・信頼性は担保されていると考えられるでしょう。

もし個人情報が漏洩していたら…

「Have I Been Pwned?」で自分のアカウント情報が流出していると確認できた場合、どのように対処すればよいのでしょう。現実的な解決策としては、流出したアカウント情報を変更することが第一です。

さまざまなサイトでアカウント情報を登録している場合は、サイトごとに異なるパスワードやメールアドレスを使う必要があるでしょう。ほかのサイトでは、同じメールアドレスとパスワードの組み合わせを使わないことが大切ですね。

また、生年月日などの推測しやすいパスワードの使用は避けましょう。ここで気になるのが、複数のパスワードとメールアドレスの組み合わせを覚えるのは難しいということです。

現実的に考えて、頭の中で記憶しておくのは困難ですよね。一般的には、エクセルやパスワード管理ソフトを活用するのがおすすめでしょう。

最期に

いかがでしたか?自分の個人情報が知らないうちに流出していたら…と考えたくありませんが、迷惑メールや架空請求メールなどが届くとなると、そのままにしておけません。もしまだ試したことがないようでしたら、一度「Have I Been Pwned?」のサイトで確認してみましょう。

また、メールだけでなく架空請求がハガキで送られてくるケースがあります。見覚えがないのにお金を請求されたり、訴えるような不安に思わせる内容が書かれていたりする場合は、警察総合相談電話「#9110」に相談することができます。

不安に感じることは一人で解決しようとせず、まず身近な家族や友達に相談してみるとよいですね。

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