エアコンの電気代を節約するために、付けっぱなしが正しい!?風量は自動運転??

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まだまだ寒い時期が続きますが、みなさんは部屋の暖房対策をどうしていますか?ファンヒーターや電気ストーブ、こたつなど様々な暖房器具がありますが、その中でもエアコン暖房も冷房も使えて便利ですよね。でも、エアコンで注意しなければいけないのが、電気代です。寒いからと設定温度を高くしていると、電気代の請求を見た時にビックリなんてこともあります。よく、夏のエアコンはつけっぱなしにしたほうが電気代節約にいいと聞きますが、暖房も同じように細目に使わないときは消すより、つけっぱなしのほうがいいのでしょうか。今回は、暖房で使う時のエアコンの電気代対策についてご紹介します。

エアコンの暖房はつけっぱなしで正しい!

結果を先に言うと、エアコンは冷房でも暖房でも細目に消すより、つけっぱなしの方が電気代節約になると言われています。

「エアコンをつけていた方が電気代が発生してるのだから、高くなるんじゃない?」

と感じますが、実は真逆だったのです。

エアコンの消費電力が一番高くなるのは、エアコンをつけ始めて部屋が温まるまでの10分~20分くらいまでと言われています。そのため、一気に部屋を暖めるのに最初は電気代が高くなりますが、その後は設定温度を保ったままの状態のため、テレビの消費電力よりも安くなることもあるのです。

ちなみに、エアコンはつけ始めと設定温度を保ったままの状態で比べると、なんと消費電力が5倍も違うのです。ちょっとゴミ出しに外へ出たり、近くのコンビニに買い物に行くだけなら、細目にエアコンを消すよりつけっぱなしで出かけた方がいいということです。

エアコンの風量は自動運転にする

節約のために風量を弱風や微風などにしていませんか?実は、エアコンの電気代節約に適した風量は、自動運転にすることなのです。風量が弱いと部屋が温まるまでにも時間がかかりますよね。

そのため、設定温度に達するまで電力が消費され続け余計に電気代がかかり、部屋もなかなか温まらない状態になります。風量を自動にしておけば、最初は設定温度に達するまで一気に部屋を暖めますが、その後は設定温度を維持するように電力を抑えながら運転してくれます。

そして、エアコンの吹き出し口は常に下向きになっている状態がいいでしょう。冷たい空気は部屋の下に溜まっていくので、下から温めることで部屋全体を均等に温められるのです。

エアコンと暖房器具を組み合わせて暖房効率を上げよう

エアコンを暖房として使う場合、設定温度は20℃が良いと推奨されています。しかし、エアコン一台では回し切れないこともありますよね。そんな時は、エアコンにプラスα加えることで、暖房効率を上げられるのです。

例えば、空気を循環してくれるサーキュラーや扇風機をセットで使うと、エアコン1台で使うより足元の温度が2℃もアップします。また、こたつやホットカーペットを併用することでエアコンの設定温度を下げられ、結果的に節約に繋がります。

この他にも、部屋の湿度が下がると乾燥し体感温度も下がってしまいます。そのため、室内の湿度が40%~60%になるように、加湿器を使うことで温かさを感じやすくすることもできるのです。

最後に

このように、暖房器具としてエアコンを使う時は、上手な使い方をすることで部屋を暖めることが出来き、節電にもつながるのです。

もし、日常スタイルが仕事で朝から晩まで家を空けているという場合は、逆に電気代が高くなる可能性があるため、エアコンをつけっぱなしにする必要はないでしょう。

まずは節電の意識を持って、その人のライフスタイルに合ったエアコンの節約方法を試してみてはいかがでしょう。

また、家電に関する電気代節約のウソ、ホント。次の記事で是非ご確認ください!

エアコンなどの暑さ対策で電気代がかさむ夏。家電に関する電気代節約のウソ、ホント

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