コートやニットもドライマークなら自宅で洗濯できる!?ホームクリーニングのコツとは

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コートの出番もなくなり、そろそろクリーニングに持って行かなきゃと思っている人も多いのではないでしょうか。でも、クリーニングにコートを出すと、けっこう値段が高いことに驚きませんか?「ダウンコート1つにクリーニング代が5,000円もした!」「安く買ったコートがクリーニング代と変わらなかった!」なんて声もあるほどです。クリーニング代は気になるけど、次にまた綺麗な状態で着るためにもやはりコートは洗っておきたいですよね。そんなときは、自宅で洗濯する方法があるのです。また、ニットもわざわざクリーニングに持って行かず、自宅で洗濯しちゃいたいですよね。今回は、出番が終わったニットやコートの自宅でできる洗濯方法をご紹介します。

ニットはドライマークがあれば自宅で洗濯できる

ドライマークがついたニットであれば、自宅で洗濯が可能です。ただし、カシミアやモヘヤ、アンゴラといった生地は水洗いができないため要注意です。それでは、ニットの洗濯方法をご紹介しましょう。

  1. まず、中性のおしゃれ着専用洗剤を準備します。洗面器に30℃くらいのぬるま湯と洗剤の原液をいれて洗濯液を作ります。袖などの汚れが酷い部分は、直接原液をつけて指でなじませます。
  2. 洗う時はゴシゴシと強く洗ってしまうと、繊維が崩れたり毛玉の原因となります。そっと優しく全体を20回ほど押したら、5~10分つけ置きします。
  3. すすぎは、手で押さえながら軽く絞り洗濯液を捨てて、きれいな水で洗いましょう。最後のすすぎで柔軟剤を入れると、ふっくら柔らかい仕上がりになります。
  4. 最後にニットの形を整えて、畳んだ状態でネットに入れます。脱水は30秒が目安です。干すときは手で優しく叩いて形を整えてから、必ず日陰で平干しするのが基本です。

ナイロンやポリエステルのコート類を自宅で洗濯する方法

コートにも種類がありますが、実はナイロンやポリエステルのダウンコートも洗うことができます。

  1. コートを洗う時もニット同様におしゃれ着専用洗剤でOKです。汚れが酷い部分は水を含んだスポンジに、原液をつけて軽く叩くように部分洗いをします。
  2. コートは大きいため、全体が浸かるよう湯船に洗濯液を作ります。この時はニット同様30℃くらいのぬるま湯に原液を入れます。コートは軽く浮いてしまうため、浮くたびに何度も手で沈ませ、水の中でコートを軽くもみましょう。
  3. すすぎは、大きいコートはシャワーを活用すると洗いやすいです。脱水は洗濯機で3分くらいが良いでしょう。直射日光を避け平干ししたあと、ある程度乾いたらハンガーにかけて形を整えてから干します。

ダウンコートを自宅で洗濯するときの注意点

ダウンコートの洗濯方法は、ほとんど先ほどご紹介したコート類と変わりありません。しかし、ダウンだからこその注意点があるため、ご紹介します。

  1. もんだりこすったりしない
  2. 洗う前に色落ちチェックをする

中性洗剤を使うことやぬるま湯はニットやコートの洗濯方法と同じですが、ダウンは摩擦や圧力で形が元に戻らない可能性があります。そのため、洗う時はもんだりこすったりせず、やさしく押し洗いが基本です。

このとき一気に押すのではなく、少しずつ押していきます。汚れが酷い部分には、指でつまんで細かく押し洗いをしていきます。

また、ダウンコートの色落ちのチェック方法は、ダウンコートの目立たない場所で行います。白いタオルに洗剤を付け、トントンと軽く叩いてみましょう。

このとき白いタオルにダウンコートの色がついていたら、色落ちしているため無理に自宅で洗わずクリーニング店に頼みましょう。

最後に

いかがでしたか?ちょっと面倒かな…と思うかもしれませんが、クリーニング代で5,000円も払うなら少しの面倒も頑張れるのではないでしょうか。自宅で洗濯をするときは「また次のシーズンもよろしくね!」と気持ちを込めて、優しく洗ってあげて下さいね。

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