細かく書きすぎていない?そのツールはあなたに合っている?家計簿が続かない原因と対処法

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みなさんは家計簿をつけ始めたけれど、途中で挫折してしまった経験はありませんか?家計簿をつけた経験のある人の中には、「3日ほどで面倒になった」「気付いたら1週間放置していた」という方が少なくありません。

家計簿をつければ貯金が増えると意気込んでみたものの、途中で挫折してしまうことはよくあるようです。では、なぜ家計簿をつけるのを挫折してしまうのでしょう。今回は、家計簿を挫折する人のよくある原因対処法をご紹介します。

家計簿をつけるのを挫折したことがある女性は70%以上

個人向けの資産管理や家計管理ツールを提供する「株式会社マネーフォワード」の調査によると、家計簿をつけるのを挫折したことがある女性は72.1%もいることが分かりました。

男性でも過半数以上が家計簿をつけ続けることができなかったという結果に。

アンケートに答えた人の中で、家計簿をつけることに挫折した最も多い理由が、「面倒だから」という結果でした。さらに、「細かくつけたいために、時間がかかりすぎた」、「そもそも処理の仕方が分からない」という理由が続きました。

どうして家計簿をつけることが面倒と感じてしまうのでしょう。次に、家計簿を挫折してしまう原因と対策をご紹介します。

家計簿をつけるのを挫折してしまう原因と対処法

几帳面な人からすると「家計簿はつけるだけで簡単」と思うかもしれませんが、なかなか家計簿をつけることが続けられない人には、さまざまな原因が隠されているのです。

1:買った物を1つずつ記入している

家計簿をつけている人がやりがちなのが、買い物したものを品目1つずつ書いてしまうことです。

「食パン 108円、たまご198円」などと細かく記入していませんか?

家計簿にレシートをそのまま書き写す人もいますが、家計簿をつけることはどれだけお金を使っているのかを知るためなので、書き写すことが目的ではありません。家計簿をつけ始めの頃は、だいたいの金額を知ることから始めましょう。

慣れてきたら「食パン108円、たまご198円」というように、次のステップとして細かく書いていけばいいだけの話です。もしスーパーの買い物で1980円使ったのであれば、「スーパー 1980円」と書くだけで十分ですよ。

食料品と日用品をスーパーでまとめて買ったのであれば、「スーパー代 1980円」と書いてもいいですし、もう少し詳しく書きたいのであれば「食料品1500円」「日用品480円」というように書いても良いでしょう。

2:家賃や電気代などの「固定費」まで記入している

家賃や駐車場代、ガス代、電気代、携帯料金、学費、保険料など、毎月必ず必要とする固定費まで、その都度家計簿に書いていませんか?固定費は、できるだけ月1回まとめて書くようにしましょう。

固定費の支払いは、すべてクレジットカードや口座振替にしていると、カード明細や通帳の記帳により、どのくらい使ったかの記録になります。家計簿にその都度記入するのは、固定費を除いたもので外食やレジャー費などの動くお金になります。

固定費は、月末などにカード明細や通帳の記帳を見てまとめて家計簿に書くとスムーズでしょう。

3:レシートが行方不明

週末にまとめて家計簿をつけようとしたとき、レシートがお財布に全部入っておらず、ズボンのポケットなどにバラバラに入っていたという人も少なくないようです。

また、電子マネーでの支払いやネットショッピングではレシートが出ないので、記録し忘れてしまうことがあります。

このような場合は、レシートが出たら必ずひとつの場所に集めたり、電子マネーなどの支払いでレシートが出ないときは、お金を使ったらすぐに記録したりするのがおすすめです。少しの心がけで、改善されていきますよ。

4:買い物の回数が多い

家計簿をつける頻度が多いと、書き続けるのが面倒と感じますよね。

例えば、スーパーで牛乳と卵を買って、ドラッグストアでトイレットペーパーを買って、パン屋さんでお昼ご飯を買って、喉が渇いたからコンビニで飲み物を買って・・・と、このような買い物パターンを続けていると、一日だけでもレシートの量が多いですよね。

家計簿が面倒と感じ始めたら、買い物の回数が多いのかもしれません。おすすめの買い物方法は、週末にまとめて同じスーパーで買い物をすることです。同じスーパーであればレシートは1枚で済むし、買い忘れや無駄な出費も減りますよ。

5:家計簿のつけ方が自分に合っていない

家計簿と言ってもノートに書き込むだけでなく、スマホのアプリを活用したりパソコンのエクセルに入力したりと、いろいろな方法があります。

仕事で帰りが遅く、土日も家事やおでかけでノートに書き込む暇がない人は、外出先でも記録できるスマホのアプリがおすすめです。お金の計算をするのが面倒であれば、エクセルで自動計算してもらうのもひとつの手です。普段から手帳を開く習慣がある人なら、手帳に記入するのも良いですね。

ご自身の生活習慣が、家計簿をつけるツールと合っているのか見直してみましょう。

最後に

いかがでしたか?家計簿が続かない原因について、ご自分と当てはまる点はあったでしょうか。もう一度家計簿にチャレンジしてみようという方は、今回ご紹介した家計簿が続かない原因と対処法を参考にしてみてくださいね。

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