申年は株価の乱高下が激しい?だから知っておきたい「銘柄の選び方」について

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今回は銘柄の選び方について学びたいと思います。銘柄とは企業名のことです。株価にはクセがあることを以前に少しお話しました。つまり、大きな株(大型株)、中型株、小型株、あるいは早く動く株、並みの速さで動く株、そして他の株より遅れて動く株というように。その他にも、銘柄には色々なクセがあります。

堅実に儲けるには、自分の性格に適した銘柄を選ぶこと

株をやっていますと、確かに株の中には、自分の投資性格に適した株、適さない株があります。自分に適した株は、よく儲けさせてくれますが、自分に適さない株はあまり儲けさせてくれません。

これは株価の動き方にもよります。激しく動く株はデイトレーダー向きでしょう。しかし、私のような人間にはもっとゆっくりと動く株のほうが投資しやすいです。

また株式投資を続けていますと、自分は食品株の投資に向いているのか、あるいは小売株の投資に向いているのか、そのような自分に適した業界の株というものがわかってきます。つまり、自分自身の得意分野がわかってくるのです。自分の得意分野がわかってきたら、その分野の株の売買を繰り返すのが賢明です。知人の中小企業経営者などは電機株、機械株を中心に売買しています。そのように得意分野をつくれば、損をすることは少ないです。

同じ銘柄を繰り返し売買すること

株を買って、そのまま持ち続けるという人も多いです。確かに資金に余裕のある人や金持ちはそのような投資をします。しかし、多くの人は同じ株を持ち続けるにしろ、上がったときは株の一部を売り、下がったときは株の一部を買い戻すというように、同じ株を繰り返し売買します。

私もそのような投資家の一人です。その上、上がったときは株の一部を売るというより、全株を売却する方が多いです。また、下がったときは全株を買い戻します。この方が利益が多いです。

おなじ株の売買を繰り返すというのは、その株のクセを十分に知っているから、儲けることができるのです。これがはじめて扱う株の場合、その株のクセをまだ十分知りません。そのときは、失敗することも多いです。

株は理屈どうりには動かない

株価が理論どうりに動けば、経済学者や株式評論家はみんな金持ちになります。しかし、株価は必ずしも理論どうりに動きません。そんなわけで株のことを少しでも知っている人の中に株式投資をする人もいますが、株の怖さを知っているだけに株を避けている人も少なくありません。

実際、株価は理論どうりに動かないことが多いのです。例えば、次のような皮肉な言葉があります。「アナリストの予想は理路整然と外れる」これは一部の皮肉屋の言葉ではありません。むしろ、これが現実なのです。

他人は他人、自分は自分

他人がA社の株で儲けたと聞いたら、すぐにA社の株を買いに走る人がいます。他人が1億円儲けたと聞いたら、自分も1億円儲けるとがんばる人がいます。しかし、他人は他人です。自分は自分です。

仮にA社株が上がったら、なぜ上がったのか検討するのです。次にA社株がどれぐらいまで上がりそうか、予想を立てます。それで余裕があるのなら、A社株を買いに出るのです。もしA社株を買う時間的余裕がないのなら、A社株の次に上がる株を狙います。

また、他人が1億円儲けて、自分が100万円しか儲からなくてもよいのです。自分は自分、他人は他人ですから。他人が1億円損をした場合、自分自身も1億円損をしなければならないというような人はいないでしょう。それと同じです。

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