人間関係が難しいとおもっている方へ!苦手な人との上手な距離の取り方とは

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職場、親戚、近所、PTA、ママ友達、色んな社会の中で人間関係が一番大変です。合わない人というのはどこででも遭遇するもので、これをどうやりすごしていくかが、人間関係のなかで重要なことになってきます。合わない人とどう上手く付き合っていくか、それは距離をとることです。簡単に距離をとると言ってもイメージ的には席を離れて座るようなイメージしか浮かばないでしょうか?具体的に有効かつ上手な距離の取り方をお話したいと思います。

心許してない人には深い話をしない

トラブルが起こってしまう原因の一つに近くなりすぎてしまうというのがあります。気が合って仲良くなれば色んなことに共感を求めようとします。人は自分と同じように思ったり感じたりしてくれることに安心感を感じます。

本当に仲の良い信頼できる人なら気持ちを分かち合い悩みを相談するのは自然な関係ですが、価値観の違う相手に自分のプライベートな話をしてしまうと、自分が傷つく発言をされかねません。

ついたまたま隣に居たから話してしまったとか、相手にしつこく聞かれたから仕方なく質問に答えてしまったということがあるかもしれません。

けれど後で傷ついて嫌な思いをする確率の方が高いので、そこは線を引いて距離をとりましょうそもそも出会って時間が浅い相手にプライベートな質問をしてくる人や自分の深い話をしてくる人は問題ありと用心した方がいいでしょう。

出会って間もない何も知らないあなたしか聞いてくれる人がいないのです。

かわいそうだからとか仲良くしたいのかもしれないという優しい気持ちは横に置いといて様子を見るようにしてください具体的には用事を思い出したふりをして席を立つとかプライベートなことを聞かれたら話題を変えたりはぐらかしたりするのも有効な方法です。

自分と違う意見を認める

合わない相手と意見が対立した時、自分と同じように思わないことや相手の意見が納得できず腹を立てたり落ち込んだりすることはありませんか?どうしてそう思うのだろう、なんであんなこというのだろう。逆に相手からあなたはおかしい、間違っているなど指摘されることもあったでしょうか。

これまでまったく違う感境で育ち、違う感じ方をするまったく別の人間なのですから、意見は食い違ってあたりまえなのです。どちらが悪いわけでも相手には相手の文化や価値観があると考えた方がいいです。

そしてあなたはそう思うんだね 私はこう思うというようにお互いの意見を尊重し認めていくことが大事です。

この時Iメッセージと言って自分はこう思うという言い方をしましょう。

  • 「あなたの意見はおかしい」
  • 「あなたの言っている」

というような相手を否定した言い方をしてしまっては相手も自分の意見を認めようとはしません。お互いの意見を尊重し、違う部分をすりあわせていく姿勢を自分から見せて行くことで相手も歩み寄ろうという気持ちになってくるのではないでしょうか。

 接触する時間を最小限に留める

どうしても合わない人というのは存在します。何度か歩みより努力をしたけれど水と油、文化があまりにも違う人達と共同作業をしたり同じ空間で過ごすには多大な苦痛を強いられることになります。

ただ単に違いが大きすぎるだけの場合もありますが明らかに問題のある人も存在します。こちらがいくら歩みよる努力をしても自分のことしか考えない偏った価値観を持ついわゆるモンスターと呼ばれる状態の人たちです。こういう人には何の努力をしても無駄なので、できるだけ接触する機会を少なくしましましょう。

この人たちはルールを守らなかったり、義務は果たさないのに権利だけ主張してきたり、自分だけ特別扱いをしてもらいたがったりします。

そして自分以外の人間を認めようと絶対にしません、自分より優れていようものなら劣等感の裏返しで、徹底的に仇探しをしてひきずりおろそうとします。何か成長過程で歪んだ感覚を学習してしまっていたり、強い劣等感を抱えていたりするのかもしれません。

つらい思いをして今に至ってしまったとしてもあなたがそれに巻き込まれなければいけないことはないのです。

こういった相手はなるべく早くに気付いて距離をとることです。この時、あからさまに不快なそぶりをしたり、相手を否定する意見をしてはいけません。

なるべく相手に不快な感情を抱かせないようにイメージとしては笑顔で後ずさりでしょうか..。とにかく関わらないで距離をとりましょう。何か頼まれたり、誘われたりしてもこの場合は嘘をついてでも角が立たないように理由を作って断りましょう。

モンスターとは仲が良くても依存的につきまとわれ大変は思いをしますし仲が悪くなったらなったで永遠に標的にされ続けます。優しく正直な人ほど標的にされやすいです。残念ながらどうしようもない相手は居るのです。

  • 私が説得して変えてあげよう
  • いつかはわかってくれるはず

というような前向きな努力がまった通じる相手ではないのです。そんなことをしようものなら台風に巻き込まれて甚大な被害をこうむります。大きく重くどうしようもない石をどかそうと努力し頑張り続けていずれ疲れ果てて倒れてしまうより早くに気付いて巻き込まれないようにするのが得策です。

最後に

全員と意見があって上手くいくということはありません。とても悲しい現実ですがこれを早くに受け入れることです。そうすれば相手の言動や行動も自分と違う異文化の存在として受け入れて行くことができます。

それができれば、合わない相手に悩まされることも腹を立てることも少なくなってきます。自分の心の中の衛生状態をよくも悪くもするのは自分次第です。相手の言動や行動によって悪影響を及ぼされているのではなく自分が反応して自分で自分を追い込んでいるのです。

相手から刺激を受けたとしても早くに処理して自分の中から負の感情を吐き出してしまいましょう。

いつまでもあなたの中からその人への感情が消えないのはあなた自身からその人に関わろうとしてしまっているのです。そして自分の意見や価値観を押し通そうとしているのは相手ではなく自分なのかもしれません。

また、対人関係には色々なことが発生しますが、「ありがとう」だけは忘れたくないですよね。

『ありがとう』は人間関係を深める魔法の言葉!

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