氷上の宿泊体験をおすすめ! この冬は、北海道のアイスホテルに泊まろう

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氷のベッドトナカイの毛皮アイスバーでは氷のグラスカクテルを…。なにもかもが非日常の世界を演出する氷上の宿泊体験北海道では現在3つの宿泊施設が冬季限定アイスホテルを営業しています。本家スウェーデンでは、季節が終わると消えてしまう氷のホテルに芸術的な彫刻やデザインをほどこし、毎年違った姿を宿泊客に見せることで世界中から高い評価を受けています。その本家に勝るとも劣らないアイスホテルが日本にもあります。

雲海テラスなどでもお馴染みの「星野リゾート・トマム」のアイスヴィレッジ、今季からキロロリゾートに場所を移して営業される予定の「ICE STAR HOTEL & RESTAURANT KIRORO」、然別湖の湖上で行われるイベント「しかりべつ湖コタン」のアイスロッジ。もうすぐ今季の営業が開始されるであろう日本のアイスホテルのそれぞれの特徴を紹介してみたいと思います。

星野リゾート・トマムのアイスヴィレッジ 氷のホテル

大人気の雲海テラスの季節が終了すると、霧氷を眺めることができる霧氷テラスが12月1日からオープンし(2017年)、冬のトマムの絶景体験が待っている星野リゾートトマム。

リゾナーレトマムかトマム ザ・タワーの宿泊客に限り、1日1組が体験できる氷のホテルの体験宿泊。ホテルの宿泊料金とは別に1名20000円の宿泊体験費が必要になります。

今季から新設された氷の湯上り処では、氷の露天風呂からあがったあと、星空を見上げながら20種類のウイスキーを楽しめます。

今季のオープンは?

2018年1月13日~2月28日の間、氷のホテルの体験宿泊ができます。9月から予約を開始しているため、残念ながらすでに予約がほぼ埋まってしまっているかと思いますが、氷のホテルはアイスヴィレッジに入場すれば、無料で見学することができます。

見学時間は17:00~21:45までです。

1日1組限定でカップルや女子旅におすすめ

高級リゾートならではのおもてなしや、充実したアクティビティ、氷の教会での挙式やインスタ映えする氷のドレスなど、ロマンチックな氷の世界を楽しめるため、カップルや女子旅にぴったりです。

リゾナーレトマムかトマム ザ・タワーからは無料のエリアバスがアイスヴィレッジまでアクセスしています。宿泊客以外も日帰りでアイスヴィレッジを楽しむことができますよ。

リタイアしたくなっても大丈夫

就寝時は氷でできたベッドの上で、氷点下30℃まで耐えられる寝袋に入って寝ますが、寒さに慣れることができずに眠れないという人もいるかもしれません。そんな場合は、宿泊するホテルのフロントに電話すれば、アイスヴィレッジまでスタッフが迎えに来てくれます。

もちろんホテルの部屋も使えるようになっていますので、途中でリタイアしたくなっても安心です。

https://www.snowtomamu.jp/winter/topics/1701/

ICE STAR HOTEL & RESTAURANT KIRORO

2016年まで当別で、2017年は真駒内で営業されたICE STAR HOTEL & RESTAURANT KIRORO。今季はキロロリゾートに場所を変えて12月中旬から営業する予定です。詳細がまだ発表されていませんが、12月初旬までには営業時間や料金などがアナウンスされるようです。

キロロリゾートといえば、海外からのスキー客も多い最高の雪質を誇るスキー場。どんな施設ができあがるのか、今からとても楽しみです。

今季のオープンは?

2017年1月~2月の営業は44日間でしたが、今季はもう少し期間が長くなるようなので、これから旅の予定をたてたい人も注目しておきたいアイスホテルです。開業日は12月の積雪状況や気温によって前後するようですが、今のところ12月中旬からの予定になっています。

真駒内でのホテル滞在体験プランは19,800円~37,800円だったので、およそそのあたりの利用料金になるのではないでしょうか。

札幌から一番近いアイスホテル

キロロリゾートは札幌から車で60分の場所。3つのアイスホテルのなかでも、一番札幌に近い場所にあります。旅行者の利用が多い千歳空港からも1時間半ほどで到着します。千歳空港や札幌市内、小樽駅などからはスキーバスも運行されているのでアクセスも良好です。

アイスレストランやアイスバーも

ホテルでの滞在体験以外にも、アイスグラスでカクテルを提供するアイスバーや、チーズフォンデュなどを味わえるアイスレストランが営業を開始する予定です。そちらは12月中旬から3月の期間限定営業だそうです。

http://icestarhotel.com/

しかりべつ湖コタン アイスロッジ

帯広駅から車で1時間ほどの場所にある然別湖。そこで毎年行われている冬のイベントが「しかりべつ湖コタン」。コタンというのはアイヌ語で村という意味だそうです。まさに凍った湖上に現れた冬季限定の村といった感じです。

氷上露天風呂や20種類以上のカクテルが楽しめるアイスバー、アイスチャペルでの結婚式、氷のドームに響くコンサートの音色など、宿泊以外の楽しみ方も豊富。極寒の朝はダイヤモンドダストに出会えることもあるそうですよ。

今季のオープンは?

今季のしかりべつ湖コタンは2018年1月27日から3月21日まで開催され、ロッジでの体験宿泊は1月27日から2月28日までの予約を受け付けています。宿泊体験はホテル風水でのお部屋とセットになっていて、夕食と朝食も料金に含まれます。

また氷上露天風呂だけでなく、ホテルの大浴場や露天風呂も利用できるので、2名1室で1名12,000円はリーズナブルだと思います。1名1室の場合は16,000円です。

湖上の氷上露天風呂は絶景

星野リゾートトマムのアイスヴィレッジにも氷上露天風呂がありましたが、湖上にある露天風呂はここだけ。白銀の絶景に立ちのぼる湯けむりなんて、なかなか体験することのできない入浴シーンですよね。

夜の露天風呂では、都会では見ることができない無数の星を見上げながら入浴できると評判です。お湯はホテル風水の源泉をそのまま引いている本物の温泉。脱衣所も雪と氷でできているので、湯冷めしない温かい服装でどうぞ。

帯広駅からのバスが無料

宿泊客は帯広からの冬期運行バスが無料になります。往きは通常通り料金を支払い領収書をもらいます。ホテルでのチェックイン時に領収書を見せてキャッシュバックしてもらい、帰りは乗車券をもらいます。帯広駅からバスで1時間20分、帯広空港からバスで1時間50分です。

http://www.shikaoi.net/contents/event/kotan/ https://asp.hotel-story.ne.jp/ver3d/aspp0200.asp?hidSELECTCOD1=78240&hidSELECTCOD2=001&hidSELECTPLAN=A0AWN&_ga=2.203078354.219387464.1510679795-189637343.1510679795

アイスホテルに泊まるなら、これだけは準備しておこう

いかがでしたか?寒いのが苦手な人でも少し泊まりたくなりませんか?シュラフなど、必要なものはホテル側がほとんど用意してくれますが、アイスホテル内は-6℃ほどだといいます。外は-25℃以下になることもあるそうですから、服装は暖かくして挑みたいもの。

星野リゾートトマムの公式サイトでは氷のホテルで体験宿泊する人に「ニット帽子、スキーウェアなどのジャケット、暖かいフリースやインナーダウン、タイツと暖かい靴下」程度の暖かい服装を推奨しています。

個人的にはネックウォーマーなんかがあると、寝袋から出ている顔が寒くなったときにもカバーできるのでいいと思います。

蛇足ですが、濡れたタオルをブンブン振って凍らせる、バナナを凍らせて釘を打ってみたいといった氷点下の世界での定番の実験アイテムは個々に用意して行ってくださいね。

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