知っておきたい!インフルエンザの発症について

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もうすぐ11月に入り、そろそろインフルエンザの予防接種に行こうかと思っている人もいるのではないでしょうか。インフルエンザが流行りはじめる時期となりますが、そういえば気付くと毎年インフルエンザにかかっているなんてことはありませんか?実は、インフルエンザにはかかりやすい人とかかりにくい人がいるんです。これは、様々な生活習慣や癖からなるものなのですが、いったいどんなものがあるのでしょう。今回は、インフルエンザにかかりやすい人の特徴についてまとめました。 

なぜ冬になるとインフルエンザが流行するの?

インフルエンザは例年11~12月に流行が始まり、1~3月にピークを迎えます。インフルエンザウイルスに感染することによって起こるのですが、普通の風邪よりも急激に発症し症状が重いのが特徴です。そして、インフルエンザウイルスが生存するのに、一番適した温度と湿度が冬の時期なのです。冬は空気が乾燥するのと同時に鼻や喉の粘膜も乾燥しやすく、ウイルスが活性化する低温乾燥と呼ばれる条件が一致すると、身体の免疫力や抵抗力が弱まります。そのため、免疫力の低下から冬は風邪やインフルエンザにかかりやすくなるのです。 

インフルエンザにかかりやすい人の特徴

では、インフルエンザにかかりやすい人とは、どのような特徴があるのでしょう。

1:気付いたら口呼吸をしたり、口が開いている

鼻呼吸であれば鼻毛や鼻腔の粘膜がフィルターとなって、ウイルスの侵入を防げます。しかし、口呼吸の場合はフィルターの役割をするものがないので簡単にウイルスが侵入し、鼻呼吸をしている人に比べインフルエンザにかかりやすいのです。

2:睡眠不足や運動不足が続いている

寝不足で体力が低下している時こそ、ウイルスには好都合です。睡眠不足は自律神経を乱し、免疫力を下げてしまうのです。また、運動不足が原因で代謝が悪くなると身体に老廃物が溜まり、そのことで身体が疲れやすくなり免疫力が低下してしまうのです。

3:過度の飲酒や喫煙

お酒の飲みすぎは自律神経を乱し、白血球のバランスが崩れることから免疫力が低下します。また、過度の喫煙は気管支や肺の機能を低下させ、体内にいるウイルスの体制力が弱くなってしまいます。つまり、たばこを吸うと気管支や肺に影響を与え、同時に風邪も併発してしまうと、喘息や気管支炎、インフルエンザになってしまう可能性が高いのです。

4:あまり水分補給をしない

冬は暖房を入れることで余計に乾燥し、喉も乾燥することでウイルスが侵入しやすくなるのです。体内が水分不足になると粘液の粘り気が増えて、線毛の動きが悪くなります。そうなるとウイルスが上手く排出できず、粘膜細胞にウイルスが侵入しやすくなるのです。

インフルエンザ対策をしっかりしよう

これから流行が始まるインフルエンザですが、かかりやすい人の特徴がわかり自分がもし当てはまることがあれば、生活の見直しをしてみましょう。また、インフルエンザにかからないために、しっかりとした予防や対策をすることが大切です。良く言われているうがい手洗いは当たり前ですが、加湿もとても大切です。感染予防に適切な湿度は50~60%と言われています。そしてインフルエンザにかかった友人には、しっかり完治するまで会わないのが鉄則です。熱が下がったからもう大丈夫ということではなく、インフルエンザウイルスが潜伏している可能性もあるので、インフルエンザを発症した日から最長7日間は会わない方がいいでしょう。

最後に

いかがでしたか?まさかインフルエンザにかかりやすい、かかりにくいがあると思いませんよね。よく考えたら毎年インフルエンザにかかっていたという人は、普段の生活習慣を見直してみて下さい。もしかすると、インフルエンザにかかりやすい状況を作っているかもしれません。

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