インフルエンザ流行の前にワクチン不足!今のうちからインフルエンザにかからない対策を

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そろそろインフルエンザが流行る時期ですよね。毎年インフルエンザ予防接種を打っている人は、すでに1回目を終えているかもしれませんね。実は、いまインフルエンザワクチン不足しているのをご存知ですか?我が家もそろそろインフルエンザ予防接種をしなければと、病院に行ってもすぐに受けられないかもしれないのです。なぜ、ワクチン不足となってしまったのでしょう。まずはインフルエンザにかからないことが重要となりますね。今回は、2017年のインフルエンザワクチン不足の原因とインフルエンザにかからないための対策をご紹介します。

なぜインフルエンザワクチンが足りないの?

厚生労働省によると、2017年10月6日にインフルエンザワクチンの製造が例年より少ないことが発表されました。なぜ、インフルエンザワクチン不足してしまったのでしょう。

厚生労働省では、毎年春に流行するインフルエンザを予想して、効果があるウイルス株を選んでいます。今年は4種類のウイルス株を選んだのですが、そのうちの1種類がワクチンの増産に向いていないことが分かり、昨年と同じ株に急遽変更したそうです。

このため、メーカーの生産が例年より1ヶ月程遅れてしまい、接種者が増える10月中旬から11月にかけてインフルエンザワクチンが足りなくなる可能性があるということです。

まずは医療機関で確認を!

インフルエンザワクチンが不足していることが判明しましたが、諦めてはいけません。まずは医療機関に連絡し、接種できるか確認してみましょう。入荷時期とタイミングが合って、接種できるということもあるかもしれません。

インフルエンザワクチンの接種回数は?

13歳以上は原則1回

接種する人数が昨年と同様である場合、ワクチンが不足することが考えられるため、13歳以上は原則1回の予防接種でとどめるよう通知されました。

13歳以上のお子さんがいる家庭だと少し不安に感じるかもしれませんが、持病などで免疫が不足している場合を除くと、13歳以上は1回の接種で十分効果があるそうです。

子供の2回目接種は?

13歳未満の子供は、インフルエンザワクチンを2回接種しなければいけません。

しかし、1回目は打てたけどワクチン不足により2回目がなかなか打てない場合、どうすればいいでしょう。

医療機関では、基本的に1回目接種から4週間あけて2回目接種と説明されますよね。しかし、4週間ぴったりでなければいけないわけではないようです。

それ以上間隔があいてしまっても問題がないと言われており、あまり心配しすぎないようにしましょう。

インフルエンザの予防法

インフルエンザは、飛沫感染と接触感染により感染し発症します。飛沫感染は咳やくしゃみが原因であり、接触感染は感染者の皮膚や粘膜が直接触れたり、ドアノブや手すりなどに付着したウイルスを触れたりすることで感染します。

それでは、インフルエンザにかからないためにどのような予防が必要でしょう。

1:うがい・手洗い

インフルエンザだけに限らず、うがい・手洗いは風邪などのウイルスを予防するためにも毎日かかさず行いましょう。

2:マスクの着用

外からのウイルスを侵入させないための予防として、マスクも有効ですね。

3:人混みを避ける

人が多い場所にいるということは、飛沫感染や接触感染する可能性が高まります。

身体が弱っているときやインフルエンザが流行する時期は、できるだけ人混みを避けた方がいいですね。

4:規則正しい生活

身体が疲れていると免疫力も低下し、ウイルスに感染しやすい状態となります。しっかり睡眠をとってバランスの摂れた食事をすることで、丈夫で健康な身体を作ります。

インフルエンザにかかったら

医療機関を受診しインフルエンザと診断されたら、まずはゆっくり自宅で休養して人にうつさないようにしなければいけませんね。自宅では、安静にして十分な睡眠をとることや水分補給をしっかりとることも忘れないようにしましょう。

人によって、どのくらいの期間他の人にうつす可能性があるかは異なります。熱が下がっても2~3日は自宅で安静にし、外出は避けて下さいね。

また、慢性呼吸器疾患や心疾患、糖尿病、免疫機能不全などの持病がある場合、インフルエンザが重症化したり合併症を引き起こしたりする可能性もあります。

乳幼児や高齢者についても、インフルエンザが重症化することもあるため注意が必要です。持病がある場合は、医療機関を受診したときに医師に忘れずに伝えましょう。そして治療や対処法について、医師の指示に従ってくださいね。

最後に

いかがでしたか?ワクチン不足の心配の声がありますが、まずは感染しないための予防と対策が必要ではないでしょうか。日頃から日常生活の中で「うがい・手洗い」を忘れずにするだけで、ウイルスを予防できますよね。

2017年は9月の段階でインフルエンザへの感染者が確認されており、東京では学級閉鎖になった小学校もあるようです。これからインフルエンザの流行時期が近づくため、十分に注意しましょう。

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