満員の通勤電車で風邪やインフルエンザをうつされないために、明日から実践したい予防法

風邪インフルエンザが流行り始めると、密閉された空間に人がぎゅうぎゅう詰め状態になる満員電車は、その感染リスクがぐんと上がってしまいます。しかし、わかってはいるけど通勤・通学で満員電車が避けられない…という方も多いのではないでしょうか?そこで、満員電車では特に実践したい風邪やインフルエンザの予防対策をご紹介します。

マスクは必須アイテム!

くしゃみや咳などによって飛んだウイルスや細菌に感染してしまう、飛沫感染を避けるためにはマスクの着用は欠かせません!また、マスクには保温、保湿効果もあります。

喉が乾燥しているとウイルスや菌の感染リスクが高まってしまいますが、マスクを着用することによって、喉や鼻の粘膜を乾燥から守り、感染の予防につながるのです。

さらに、ウイルスや菌の付着した手で無意識のうちに鼻や口もとを触ってしまい、感染してしまう接触感染の予防にもなります。そんな風邪やインフルエンザ予防に欠かせないキーアイテムのマスクですが、正しく扱うことも大切。

正しいマスクの着用 3つのポイント

顔にフィットするものを

マスクはメーカーにもよりますが、子ども用、レディース用など、大きさにも種類があるので、なるべく顔に合ったサイズのものを選び、きちんと顔にフィットさせて、口とマスクの間にスキマを作らないように着けましょう。

上下を間違えない

マスクは、プリーツが下方向に向くように着けます。上を向いてしまうとプリーツのひだ部分にウイルスや菌がたまってしまいますから気をつけましょう。鼻にあたる部分にワイヤーがあるタイプは、ワイヤーを鼻に沿うように整え、フィットさせましょう。

使い捨てでこまめに取り替える

マスクは使い捨てが基本です。使った後は、マスクの表面にウイルスや菌が付着している可能性が高いので、なるべく触れないようにはずして捨て、食事の際にはずした場合でも、できるだけこまめに取り替えるようにしましょう。

車内では場所選びにひと工夫!

風邪やインフルエンザ予防のために車内で気をつけたいポイントをまとめてご紹介!可能なら実践してみてはいかがでしょうか?

空気が入れ替わる位置を確保!

満員電車は空気が入れ替わりにくく、淀んだ空気にウイルスや菌がまん延しがちですから、なるべく新鮮な空気に当たりやすい位置を確保することが重要です。

座り位置ならドアに近い端の席、立ち位置ならドア付近がおすすめで、駅に着くたびに新鮮な空気が入り、淀んだ空気を吸い続けるのを予防できます。

電車を待つときは列の先頭または最後尾!

満員電車では理想的な場所を確保することが難しいため、列の先頭に並んでできるだけ場所を選べるようにする、またはあえて最後尾に並んで最後に乗車し、ドア付近を確保するという裏ワザも。満員電車の中でも比較的空きやすい車両をリサーチしておくのもおすすめ。

座席にはなるべく座らない

座席に座ってしまうと、目の前に立っている人が咳やくしゃみをすると、ちょうど降りかかる位置になるため、できれば座らないというのも一つの予防策。

立ち位置なら、満員電車であっても、背を向けたり多少移動したりしやすいですが、座席の場合はそれも難しく、降車時以外は途中で立ちづらいことも。

手洗い・うがいを忘れずに!

満員電車の車内では、どうしても菌やウイルスを完全にシャットアウトすることは難しいので、電車を降りた後のケアも大切です。車内のつり革やドア付近の持ち手、使ったマスクなど、ウイルスや菌が潜んでいる場所に触れた可能性は十分あります。

電車から降りたあとすぐか、それが難しくても、通勤・通学先または家での手洗い、うがいを忘れないよう徹底しましょう。すぐに手を洗うのが難しい場合はハンドジェルを携帯するのもおすすめ!

最後に

満員電車はどうしても心身にストレスがかかるため、免疫力が下がり、風邪やウイルスへの抵抗力も落ちてしまいやすいといいますから、しっかり予防策を実践しておくことが大切です。
また、少し時間をずらすだけで満員電車を避けられる場合もあります。

少し早い電車になってしまうとしても、風邪やインフルエンザにかかって病院に行くことを思えば、それほどの労力に感じないのではないでしょうか?予防策を実践するだけでなく、満員電車そのものを避けることも検討してみてくださいね!

次の記事で、正しいマスクの選び方をお伝えしております。マスクに、ガーゼマスクとサージカルマスクがあるって知っていましたか?

ガーゼマスクとサージカルマスクはなどでは使い方が異なる。マスクを買う前に一読ください!正しいマスクの選び方とは

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