インフルエンザの予防接種って効果があるの?予防接種は重症化を予防する効果があるだけなのです!

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インフルエンザ予防接種は、季節が来るとこぞって打つことが常識となっています。確かに予防接種をしていれば安心しますし、予防接種をしていてもインフルエンザにかかった場合、なんだか諦めがつく感じもあります。では、予防接種は必要なのでしょうか?

予防注射は感染が予防できるものではない

厚生労働省の研究班によると、予防接種はインフルエンザの発症と重症化を抑える効果はあると報告しています。

Q.18: ワクチンの接種を受けたのに、インフルエンザにかかったことがあるのですが、ワクチンは効果があるのですか?

 インフルエンザにかかる時はインフルエンザウイルスが口や鼻から体の中に入ってくることから始まります。体の中に入ったウイルスは次に細胞に侵入して増殖します。この状態を「感染」といいますが、ワクチンはこれを完全に抑える働きはありません。

 ウイルスが増えると、数日の潜伏期間を経て、発熱やのどの痛み等のインフルエンザの症状が起こります。この状態を「発症」といいます。ワクチンには、この発症を抑える効果が一定程度認められています。

 発症後、多くの方は1週間程度で回復しますが、中には肺炎や脳症等の重い合併症が現れ、入院治療を必要とする方や死亡される方もいます。これをインフルエンザの「重症化」といいます。

特に基礎疾患のある方や御高齢の方では重症化する可能性が高いと考えられています。ワクチンの最も大きな効果は、この重症化を予防する効果です。

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html

感染は免れなくてもインフルエンザ感染が原因で最悪の結果にはならないということでしょう。幼い子供や老人を抱える家族にとってはするべき予防接種なのだと思います。

インフルエンザで高熱が出ない?症状が軽いインフルエンザ(不顕性感染)とは

そもそもインフルエンザの予防接種とは

インフルエンザの予防接種とは摂取を受けた人の体内にウイルスを排除する抗体を作り、同じウイルスが入ってきた場合、それを攻撃して発症や重症化を抑えるというものです。

しかしながら、インフルエンザは年々少しずつ様子を変えて流行するため、予防接種をしていても流行の予想を外すと予防接種を受けていない人と同様にインフルエンザで寝込むということになるのです。ある意味ばくち的な要素がありますよね。

とは言え、保険として考えて打てるのであれば打ったほうがリスクは軽減できます。では、どんな人が受けておくべきで、どんな人が必要としない人になるのでしょうか。

予防接種を受けておくべき人とは

65歳以上の高齢者や乳児・幼児は予防接種を受けても抗体ができにくく、結局発症してしまったということもよくある話ですが、発症リスクと死亡リスクが軽減されることを考えると摂取を受けておく方が安心です。

さらに、60歳以上の方で心臓や肝臓、呼吸器の機能やヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に障害を持つ人は、国が予防接種を強く推奨しているので副作用などの心配のない人は摂取しておいた方がいいですね。

予防接種を必要としない人とは

「予防接種を必要としない」という表現も少々違和感がありますが、健康な10代~50代の人たちは、インフルエンザにかかったとしても1週間も寝込めば回復します。

受験や就職試験など、人生に関わる重大な日を迎える予定の人は接種すべきだと思いますが、そうでなければ自力で治癒することも身体にとって重要な試練かもしれません。

特に、新型インフルエンザといわれる種が出た時など、熱に強いと思われる中学生や高校生といったエネルギッシュな子どもを持つ親御さんは、新種が出始めの時にかからせておくと子どもの身体に抗体が自然にできるため、意外と強い身体が作れるかもしれません。

予防接種のあるものは、当然受けるべきという考え方をしなくてもいいのではないでしょうか。

自分で考え行動する人

当たり前のインフルエンザの予防接種ですが、自分の頭で考えて行動する人は自分と家族にとって必要なのだろうか?と考えています。

この生き方は無駄な出費を防ぐだけでなく、必要な出費と不必要な出費を取捨選択できることにつながるので、結局、生活していく上での無駄を省くことにつながるんですね。

どのようなことも、みんなと同じにすることは安心かもしれませんが、自分には必要のない出費も嵩んでいるかもしれませんね。

最後に

もし、ご家族の方がインフルエンザになってしまったら、その薬を予防薬としても使える可能性があります。ご存知ですか、インフルエンザの予防方法として、タミフルやリレンザが有効であることを?

なんとタミフルやリレンザが予防薬としても有効?インフルエンザの予防方法とは

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