2017年株式投資の参考に!日本経済を占う期待のイノベーション4選

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日本経済は今までの貿易を中心とした成長モデルにおいて転換期にきていると言われています。すでに日本は貿易で成長できる時代ではなくなってきており、アベノミクストランプ相場円安など、一時的なもので解決できる問題でもなくなってきています。その中で世界経済が貯蓄体質化(日本化)している中で、日本で起きている変化がグローバルな変化にもなりうると考えられています。では、日本の中で何が起きているのか?これから期待したい日本のイノベーションについて4つご紹介していきたいと思います。

「モノ」から「コト」消費

日本では1人あたりの年間労働時間が約200時間減ってきていると言われています。労働時間が減ってきている中で人々はモノにお金を使うより、時間にお金を使う傾向に変わってきています。

10年前と比較すると、通信や食(外食)、教養、娯楽やヘルスケアにお金を使う人の割合が増え、住宅や衣服にお金を使う人の割合が減ってきています。

このことが「モノ」から「コト」消費への変換と言われており、最近では「君の名は。」の大ヒット・聖地巡礼などがこの「コト」消費の代表的例として挙げられます。

都市化

近年、都市部に人が集中してきています。特に東京都と愛知県の人口増加は顕著で、この2つの都市は1990年台よりも2000年台の方が人口が多いというデータが出ています。この「都市化」がもたらす消費の変化というのも大きなイノベーションになりうると考えられます。

例えば、新宿高島屋タイムズスクエアでは2016年12月にニトリがオープンしました。ニトリと言えば郊外型が主流でしたが、車を持っていない層の人達を取り込もうと都市部へ積極的に出店を検討しているようです。

新宿高島屋のニトリは間接照明を多く使ってオシャレな雰囲気を作り、雑貨を多く取り揃えて若者や女性の顧客をターゲットとしています。

このように今まで郊外にあったお店などが都市部の人口増加により、出店エリアを都心部に伸ばしていくということは今後の注目ポイントの1つであります。

高齢者消費

世界も高齢化している現代、「高齢者消費」は海外からの注目度が高い分野です。日本の高齢者の消費はヘルスケア関連、旅行、医療サービス、住宅リフォームなどが主ですが、意外にもフルーツやシーフードなどにもお金を使っていることが分かりました。

ちょっと良いものを選びたい気持ちの表れが数値となっているのだと思いますが、高齢者の消費傾向が今後どのように変化していくのかも日本経済を左右する要因になりうると考えます。

ロボット投資

2017年はロボット投資に火が付き始める年と言われています。その背景には労働人口不足が挙げられ、企業もロボット投資に動き始めると考えられています。

今まで企業は高齢者や女性の活用により人手不足を補ってきましたが、今や日本の女性の労働参加率68%と高く、アメリカの女性労働参加率63%よりも上回っているのが現状です。

65歳以上の高齢者も4人に1人は働いているという事から労働者人口の増加は頭打ち状態でこれ以上増えることは難しいと見込まれています。この事から企業も本格的に労働者不足に力を入れ始め、ロボット投資を検討し始めるでしょう。

最後に 

日本期待のイノベーション4選、いかがでしたでしょうか?外国人投資家が再び戻り始め、活気づいてきた日本の株式市場にて、これら期待のイノベーションは2017年注目のトレンドとなると考えられます。是非とも株式銘柄選びの参考にしてみてくださいね!

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