基本中の基本から!将来に備えて何に投資するべきか教えます

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何年か前の統計によると、50代の人の平均的な資産は約5千万円でした。しかし、定年を迎えたら、年金以外に収入のないという方もいると思います。また、現役の方もこれからの時代、高度成長期のように毎年のベースアップはそれほど期待できません。そういう理由から投資を考える方も多いでしょう。そこで、今回から投資について、ホンの初歩的なことから考えていこうと思います。

資産三分法

これは自分の所有資産を3つに分けるという考え方です。つまり、所有資産を銀行などに預けておく預金国債などと、不動産、そしてに分けるのです。

(1)預金・国債

預金、国債、これは元本が保証されています。そのかわり、大きく増えたり減ったりしません。預金、国債、社債などは利子がつくだけです。しかし、現在では日本円で預金するか、ドルやポンドで預金するかによって、大きく儲けたり、損をするようになりました。国債なども同じです。昔と違って、日本人だから、日本の国債を買うというようなことはありません。人により、アメリカの国債を買う人もいます。フランスの国債を買う人もいます。そして、円相場、ドル相場によって収益を上げられるようになりました。その代わり、この円相場などで大きな損をする人も出るようになりました。

(2)不動産

次に不動産、これも不動産が増えたり、減ったりしません。不動産価格が上がっても下がっても、100坪の土地は100坪のままです。いままでの右肩上がりの時代は土地を買って時間をかければ値上がりしました。それはバブルのころまででしょう。いまは、そのようなことは夢物語になりました。その上、不動産投資も、必ずしも儲かるという時代ではなくなったようです。知人が津市内で土地を担保に銀行から融資を受け、マンションを建てたのですが、近辺に同じようなマンションが増えたので、入居者が集まらず、ローン返済に四苦八苦しています。このまま行くと、親からもらった土地も手放さなくてはならないかもしれません。

(3)株

最後に株です。株は先の二つに比べるとリスクが高いと考えられていました。ですから、資産3分法というような考え方もあったのです。しかし、見方を変えれば、むしろ株が一番安全だと思われます。

預金などと不動産の比較

預金も銀行などに預けておくだけでFX、外為投資などに手を出さなければ安全です。国債などを買っても、しっかりと満期直前まで持っていれば、国がつぶれない限り、毎年、利息がつきます。その利息は銀行預金などより多いです。また預金だけですと、利子は少なく、利子に対する税金はほとんどかかりません。しかし、不動産を所有すると、その不動産が利益を生んでも生まなくても、不動産に税金がかかってきます。例えば、借家やマンションを持っている場合、毎月、家賃収入があります。その所得に対して税金がかかってきます。そのうえ、不動産という固定資産に対して税金がかかってきます。固定資産税です。最悪の場合、土地を持っているから、その土地を担保にローンを組んでマンションを建てても、入居者が少なく、家賃収入より、ローンの支払いの方が多ければ、毎月、赤字です。その上、固定資産税を考えると、遅かれ早かれ、持っている土地すら手放すことにもなります。このように考えると、不動産投資も、そんなに甘くはないのです。 

最後に

いかがでしょうか。どの投資も、リスクがないものはありません。それぞれの投資の特徴、メリット・デメリットを十分に考え、自分に最適な投資法を見つけられると良いですね。

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この記事を書いた人

r.nakanisi
r.nakanisi
現在、私自身はブログ「株と仲間」を運営中、著作は4冊、塾、家庭教師活用法(大阪教育センター)、株 確実に5割儲かる私の投資法、株、チャートで100万円が6年で1億円、株、儲かる投資法、危ない投資法,ムダな投資法(以上、エール出版)、株式投資のはなし、季節銘柄で儲けよう、その他、電子書籍多数(アマゾンキンドル)など。
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