ライトアップ期間中は夜景も壮観!青龍殿のガラスの茶室を見逃さないで

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2014年10月、京都東山山頂に青蓮院の飛び地としてお目見えしたのが「青龍殿」。国宝、青不動を安置する青龍殿の堂々たる佇まいもさることながら、清水寺の舞台の4.6倍もの広大な大舞台から見下ろす京都市内の眺め、2016年3月まで展示されているガラスの茶室光庵」も話題です。12月6日までは紅葉シーズンにともない、ライトアップが行われています。夜景と紅葉とガラスの茶室を同時に観ることができるのは今だけです。機会がある方は、ぜひ秋の青龍殿からの夜景を楽しんでください。

青龍殿へのアクセス

青蓮院の飛び地である青龍殿は、青蓮院本院からかなり離れた、東山スカイラインの頂上に位置します。最寄に電車の駅がありませんので、マイカーやタクシーか循環バスで訪れるのが一般的です。徒歩で東山トレイルという山道を登ってくる手もありますが、本院から30分~40分はかかります。 

青龍殿の無料駐車場もあるのですが、手前の将軍塚の市営駐車場よりも数が少ないうえに、空いていなかった場合が問題。引き返して市営駐車場に入れようとしても、列に割り込むことができず、渋滞の末尾まで戻る必要があります。 

循環バスは1日7便。11月いっぱいは毎日運行していますが、普段は土日祝のみの運行なので注意してください。また、ライトアップの時間をカバーする循環バスはありません。 

天台宗青蓮院門跡 将軍塚青龍殿

http://www.shogunzuka.com/

秋のライトアップ

秋のライトアップは紅葉シーズンに合わせて行われています。本院、青龍殿とともに、今年は12月6日までの日程ですが、本院のほうは昼と夜で入れ替え制になっています。青龍殿のほうは入れ替えなしで、明るい時間からそのまま夜景も楽しむことができます。

大舞台からの景色はもちろん壮観なのですが、庭園の横にある展望台も穴場です。庭園を一望することができ、ゆったり日没を鑑賞することもできます。大舞台から眺める京都市内の景色は昼間も素晴らしいのですが、夜景はまた格別です。さらに、紅葉も見頃になっているので、この機会にぜひ訪れてみてください。

ガラスの茶室「光庵」について

大舞台に2016年3月まで設置されているのが、吉岡徳仁さんの作品、ガラスの茶室「光庵」。フェラガモのショーに使われたりと話題になっていますが、こちらは2015年春、5年の構想期間を経て、京都とフィレンツェの姉妹都市提携50周年を記念して展示されているもの。

晴天時はクリアなガラスから見渡せる大舞台と青い空のコントラストが素晴らしいのですが、雨の日は大舞台を取り巻く霧で、幻想的な空間に浮かぶ姿が美しく、夕日を浴びて黄金に輝く姿は神々しさを感じます。夜間のライトアップ時は、大舞台からの夜景の灯かりが映しこまれ、天候や時間を問わず、多様な美しさを楽しむことができます。

春は桜、秋は紅葉の季節にライトアップが行われますが、ガラスの茶室は今だけの期間限定。ぜひ昼と夜、両方の表情を堪能してください。

吉岡徳仁 ガラスの茶室

http://www.tokujin.com/art/art_all/#gallery-kouanglassteahouse%E2%80%8220112015

(写真提供:tsukizakuro)

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