老後を豊かに過ごすために。お金、健康、人間関係について今から考えておこう!

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高齢化社会といわれる世の中で、自分の老後について考えたことはありますか?まだ若い世代の人は、老後なんて他人事のように感じてしまいますよね。しかし、内閣府のホームページには、このまま高齢化率が進むと2060年には2.5人に1人が65歳以上、4人に1人が75歳以上となるという衝撃的な結果が載っています。これを知ると他人事とは言えない気がしませんか?老後のイメージはまだまだ先のことと…と感じるかもしれませんが、健康金銭面医療費人間関係など気になることはたくさんあります。老後を豊かに過ごすためにも、事前に心がけておくと安心な情報をお届けします。

老後貧乏にならないために、今からお金を積み立てよう!

もし50歳の時点で貯金が0円だとしたら、考えるだけで老後の不安が押し寄せてきますよね。そこで、50歳からの積み立て方法についてご紹介します。

まず、お金を積み立てるには目標が必要です。理想は60歳までに3,000万円くらいは持っていたいのですが、額だけ聞くと自分には無理だと途方もない気持ちになってしまいます。

そこで、まだ先のことではありますが退職金が1,000万円あるとすれば、残り2,000万円を積み立てるということで考えられます。そして、運用期間を見直してみましょう。

50歳から10年で2,000万円を貯めるとなると、単純計算で毎月16万7,000円ほどの積み立てとなります。毎月この金額を貯金するのは、かなり厳しいのではないでしょうか。

そこで、運用期間を10年から15年に延ばしてみます。現在は65歳定年が当たり前の時代であり、公的年金の満額受給年齢も65歳となります。そうすると15年で2,000万円を貯めるには、毎月8万8,000円の積み立てとなります。

10年と15年では積立金額が倍ほど変わるので、これなら現実味が湧いてきませんか?

豊かな生活には心地よい人間関係が大切

老後の不安は、何も金銭や経済面だけではありません。老後生活を円満に過ごすためには、心の余裕も必要となります。そこで、人間関係について考えてみましょう。

よく老後で問題になりやすいのが「遺産相続」です。自分の財産をどうするかという問題だけでなく、親の財産をどうするのかという点も重要なことです。

揉めるのは嫌だからと相続放棄する人もいますが、家族間での話し合いや家族の考えを考慮することも円満な家族関係に大切なことです。

さらに、自分の財産についてどうするか考える場合、公平に財産相続ができるよう遺言書に残すなど、家族間で平等になるよう偏った特別扱いをするのは避けた方がいいでしょう。自分が旅立った後に、家族間で揉めたり家族関係が壊れたりしたら悲しいですよね。

また、豊かな生活づくりに大切なことは「生きがい」です。目標も目的もない暮らしに、楽しみや生きている喜びは見出せません。

趣味や特技があれば、そこから一緒に楽しむ仲間が増えるかもしれません。自分が輝ける生きがいを見つけることは、老後生活を充実したものにしてくれるでしょう。

そして、年齢を重ねると新たな人間関係を構築するのは難しくなるものです。心を開ける友達が一人でもいるのといないのとでは、大きな違いがあります。

会えば話すくらいの友達がたくさんいるのと、親友と呼べる友達が少人数いるのとでは、どちらが生涯付き合っていきたい友達なのでしょう。良好な友達関係も大きな財産となるので、改めて友達付き合いについて考えることも大切です。

老後の健康管理について

老後の健康づくりには、もちろん適度な運動が必要です。筋トレと聞くとハードなイメージがあり、年齢的に無理と考えてしまいますよね。

実は、筋トレは中高年から始めても遅くはない上、年齢に合わせたトレーニング方法もあります。年齢を重ねるごとに、特に下半身の筋肉が衰えてくるため、適度な筋力トレーニングが必要なのです。

下半身の衰えは、小さな段差につまずいたり転倒したりする危険もあるため、下半身を鍛えることで危険を回避できる可能性がありますよね。

そこで、簡単な下半身のトレーニングと言えば、

  • 「もも上げ」
  • 「スクワット」

などです。

もも上げは、椅子に座った状態で膝を抱え込むようにして、意識的に太ももを上げていきます。背筋はできるだけ伸ばして、10回を目安にチャレンジしてみましょう。

スクワットは、椅子の背もたれを両手で持ち、脚を肩幅に開いた状態からゆっくりかがみます。このとき、無理に深く屈む必要はないので、できる範囲で浅めにかがんでも問題ありません。膝とつま先が同じ方向に向くように意識して、10回を目安に行います。

筋トレをするときは、張り切りすぎて極度に疲れてしまうほどの無理なチャレンジはしないでくださいね。長続きできるよう、負担のない程度で行うようにしましょう。

最後に

いかがでしたか?老後の不安は、誰もがいつかは感じることではないでしょうか。どのような不安を感じるかは人それぞれですが、できることなら残りの生涯を快適で豊かな生活を送りたいですよね。

まだ先のこと…と考えている方も、余裕のある豊かな暮らしのために参考にしてみてはいかがでしょう。

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