ニートを部屋から剥がし出せ!地域若者サポートステーションに行ってみた

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あなたの身近に、ひきこもりなどで、なかなか職に就けなくて困っている人はいませんか? また、病気などで長く職につけておらず、再就職に困っている人はいませんか? そういう人をサポートする公的機関があります。地域若者サポートステーションです。

地域若者サポートステーションとは

地域若者サポートステーションとは、無料で利用できる、就労に向けた支援を行う公的機関です。15歳から39歳まで(場合によっては40歳まで)の人が利用でき、キャリア・コンサルタントなどによる専門的な相談、コミュニケーション訓練などによるステップアップ、協力企業への就労体験などを行っています。 

参考URL1:地域若者サポートステーションって何?

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/shokugyounouryoku/for_worker/ys-station/index.html

参考URL2:キミはまだ本気出してないだけ)

私は新卒で職にはつきましたが、持病により数年で辞めざるを得なくなってしまいました。また、持病のため、長期間働けなくなることが予想されたため、地域若者サポートステーションに行って相談をしてみました。 以下はそのレポートです。

http://honki.mhlw.go.jp/

まずは予約が必要

地域にもよると思うのですが、私の住んでいる地域の最寄りの若者サポートステーションでは電話予約が必要で、一週間ほど待たされました。それだけ利用者が多い証拠なのではありますが。

どんな雰囲気のところ?

明るくて開放的で、普段着で行っても大丈夫な雰囲気のところです。また、一人で行くのが不安な方は、親同伴で行くのも可能。部屋から出るだけで大変な人にとっても、わりあい気楽に行けそうな場所です。また、人に聞かれたくない相談の時は個室を利用できます。

相談時間は?

これまた地域によると思うのですが、私の住んでいる地域の最寄りの若者サポートステーションは、1回1時間でした。この時間では、少し物足りないように感じる人もいるかもしれませんが、1時間以上だと、相談する側もされる側も疲れて、注意散漫になってしまうのだそうです。

行ってみてまず何をする?

一回目の相談では、まず職員の方に、これまでの経歴を教えて下さいと頼まれます。家族歴や学歴、職歴まで、かなり深掘りして聞かれます。 私は家族構成、小中学校でどんな子供だったか、大学受験での体験談、大学から就職までの一人暮らしの生活のあり方、持病にかかるまでの経緯、現在の持病の状況などについてを、かなり細かく聞かれました。その次に、これからの希望を聞かれます。職に就きたいのか、資格を取りたいのか、学校に行きたいのかなどです。私は持病で職を離れざるを得なかったため、体調を整えつつ自分に適した職を探したいと話しました。 その後、簡単なアンケートに答えて、1時間ちょっとの相談時間は終了しました。

2回目以降はどうなるの?

これもまた地域によると思うのですが、私の住んでいる地域の最寄りの若者サポートステーションでは、2回目以降はずっと同じ職員の方が相談に乗ってくれます。相談内容によっては、もしあれば、もっと適した別の公的機関を紹介してくれることもあるそうです。また、病気の方ならば、適した医療機関を紹介してくれることもあります。

まとめ

地域若者サポートステーションは、ひきこもりや病気などで職に長く就いていない方、職に就くのが怖い方、新卒での就職に失敗した方などが、一度は行ってみるべき場所だと感じました。 利用料金はありませんし、かかるのは基本的に交通費だけです。身近なニートに困っている人だけでなく、自身が就職に関して少なからず不安を持っている人にとっても役に立つと思います。

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