骨や関節、筋肉が動かず要介護になるリスクが高い病気、ロコモティブシンドロームとは

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みなさんは「ロコモティブシンドローム」という言葉を知っていますか?正直、私は初めて聞く言葉で、どのような意味なのかさっぱり分かりませんでした。しかし、「ロコモティブシンドローム」について調べると、寝たきりを引き起こすとっても怖い運動器の病気ということが分かったんです。しかも、40代以上でロコモティブシンドロームになる可能性が、全国で4,700万人といわれているのです。これは、メタボ予備軍や高血圧、糖尿病を上回る推移であることがわかり、新たな国民病ともいわれています。こんな怖い病気があったんだと正直驚きましたが、ぜひ「ロコモティブシンドローム」について知らなかった人も、知識がある人も今一度この病気について認識してほしいです。

ロコモティブシンドローム(以下ロコモ)はどんな病気なの?

ロコモとは身体を動かすのに必要な骨や関節、筋肉などの運動器に障害が起こり、要介護になるリスクが高い病気です。メタボに続く新たな国民病と脅かされていて、ここ1年ではメタボ以上にインターネットでの検索数が上回っています。

それだけ国民の意識も高いということですね。

加齢とともに運動器の機能が衰えることで、歩いたり立つという動作が難しくなり日常生活に何らかの支障をきたす状態を指すのですが、この運動器の疾患で要介護となっている高齢者は現在全体の4分の1を占めているそうです。

それだけリスクが高く誰もがなる可能性のある病気ということなのです。

ロコモティブシンドロームになる原因とは

ロコモになる主な原因には2つが考えられます。

一つ目は「運動器自体の疾患」です。

運動器という言葉自体はあまり馴染みがないと思いますが、呼吸器や消化器と同じように人間の体の動きに関わる大事な器官なのです。この運動器自体に疾患が生じることでロコモになる原因となります。

二つ目は「加齢による運動器機能不全」です。

これは、加齢により運動能力が低下し、筋力、持久力、バランス能力などの体力が低下することが原因となります。

若いうちから対策が大事

ロコモにならないためには、20代のうちから対策をしていくことで予防に繋がっていきます。では、どのような予防をすればよいのでしょう。継続的な運動とバランスのとれた食事が大切になってきます。

若いうちから継続的に運動を続けている人は、全く運動をしていない人よりもロコモになるリスクが低いといわれています。

加齢とともに衰えやすい下半身の筋力はウォーキングなどで鍛え、姿勢を正しくするだけでも筋力の低下を抑制し、ロコモの予防にも繋がっていきます。

また、毎日の食事にもロコモを予防できる食品があります。筋力低下を防ぐたんぱく質をしっかり摂ることと、塩分や脂肪の多い食事は控え野菜や果物などバランスの良い食事ができるように心がけましょう。

「ロコモティブシンドローム」になってしまうと、要介護となる可能性が高くなってしまう怖い病気ということがわかりましたでしょうか?自分の将来を明るく楽しく過ごせるように、意識的に運動や食事に注意したいと思いました。

無理なく始められる簡単なストレッチやウォーキングで筋力を強くするなど、日常で簡単に継続できることから始めてみるのがいいのではないでしょうか。

まずは「ロコモティブシンドローム」という病気があることと、誰もがなる可能性があるということを意識しておくことで、自然と健康意識が強くなるかもしれません。

https://locomo-joa.jp/

最後に

あまり考えたくないですが、要介護になった方の実録。次の記事でお読みください。

実録。誰にでもありえる介護貧乏。親の介護にはいくらお金がかかるの?

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