株はデイトレード?それとも長期保有?株の長期投資法と短期投資法とは

スポンサーリンク
728×90




株式投資には長期投資法短期投資法があります。もっとも、これは最近、よく使われるようになった言葉で、以前は株式投資の王道は長期投資法でした。短期投資方法は器用貧乏といわれ、こまかく儲けても結局大きな損をすることが多いといわれたものです。しかし時代が変わったのか、また市場の情勢が変わったのか、短期投資法で大きく儲ける人が続出しているのは事実です。そこで、まず長期投資法から見てきます。

長期投資法とは

長期投資法とは、その名のとおり、長期的に一つの銘柄に投資する方法です。銘柄を変えるのは、短くても数ヶ月の単位です。長い場合は、一つの株を数年、数十年をかけて買い、その株を持ち続けるのが長期投資法です。

以前、冬に買って春や夏に売る投資法について説明をしましたが、季節銘柄への投資法は中期投資法といえますが、これも長期投資法に入れたほうがよいでしょう。この長期投資法はめったに損をしません。長期投資法は株式投資の王道といわれるのは、そのためです。なぜ、めったに損をしないのかといいますと、世の中は成長し続けています。ということは、株式会社も成長を続けているのです。成長を続けているというのは、株価が上がり続けているのです。ですから長い期間で見ると、長期投資は損をする確率は極めて低いのです。ただし、ここで一つ注意があります。それは優良株に投資することです。不良銘柄に投資すれば、長期的に株価が下がり続けることになりますから、結局、損をします。

短期投資法とは

短期投資法とは極端な場合、ある株を買って、その日のうちに売却するような投資法です。つまり売買の回転が速いのです。デイトレーダーの方法がこれです。もう少し掘り下げると、多くのデイトレーダーが、実際に儲けているのはスイングトレードと呼ばれる方法です。

スイングトレードとは、1週間か2週間ぐらいで買った株を売る方法です。私の現在の投資法も大半がスイングトレードです。デイトレードより、この方が時間的に余裕があります。また、じっくりと考えることができます。

しかし、短期投資法は実際にやってみると、長期投資法に比べると損をすることが多いです。そこで短期投資法では損をするときにはできるだけ少なく、儲けるときにはできるだけ大きくする必要があります。短期投資法は100戦100勝である必要はありません、100戦50勝50負でもよいのです。その場合でも100戦100勝より利益が大きくなればよいのです。これが短期投資法の醍醐味といえましょう。この具体的な戦術は近いうちに紹介します。

短期投資法と長期投資法の併用

さて、一部の若い人たちを見ていますと、短期投資法で儲けた利益を不動産投資に回したりしている人もいますが、全体を見渡すと、長期投資の株に回す人が多いようです。つまり、下手に不動産投資に回して損をするより、儲けた金で安全な優良株を買っておくという方針です。結局、昔から言われているように、長期投資法に行くのですね。

不動産投資には不動産投資に対する知識、戦略戦術が必要です。それをまず学ばなければなりません。しかし、株式投資で成功している人たちは、すでに株式投資の世界、投資方法などをある程度知っているのです。知らない世界に打って出るより、知っている世界で資産を温存する、それが賢明な選択でしょう。

http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%AD%E8%A5%BF-%E8%89%AF%E4%B8%89%E9%83%8E/e/B004LRSSH0/ref=dp_byline_cont_book_1

この記事を書いた人

r.nakanisi
r.nakanisi
現在、私自身はブログ「株と仲間」を運営中、著作は4冊、塾、家庭教師活用法(大阪教育センター)、株 確実に5割儲かる私の投資法、株、チャートで100万円が6年で1億円、株、儲かる投資法、危ない投資法,ムダな投資法(以上、エール出版)、株式投資のはなし、季節銘柄で儲けよう、その他、電子書籍多数(アマゾンキンドル)など。
スポンサーリンク
336×280
336×280

最新記事の更新はこちら