虫歯の抑制や、殺菌、インフルエンザの予防にも!高い殺菌作用が注目されたマヌカハニーの効果効能とは

12月に入り、インフルエンザ胃腸炎が流行する時期になりました。手洗い、うがいはもちろん、マスクをしたりと皆さんさまざまな予防対策をしているのではないでしょうか。そんな中注目されているのが「マヌカハニー」です。マヌカハニーは、さまざまな効能や効果があり、なにより殺菌力がすごいと評判になっています。そのため、風邪の予防インフルエンザ対策としてマヌカハニーを摂りいれる方も多くいるようです。今回は、マヌカハニーの効果や食べ方についてご紹介します。

高い殺菌作用が注目されているマヌカハニーとは?

マヌカハニーとは、1980年代頃から高い殺菌作用が注目され、民間療法として摂りいれられていました。ここ最近では、医療にも有効であるという研究も発表されているようです。

そもそもマヌカハニーとは、ニュージーランドだけに自生しているマヌカの木から採取された蜂蜜のことです。価格は少し高めで、味は一般的な蜂蜜とは違い、苦い花の味のような少し癖があるのが特徴です。

マヌカハニーにはメチルグリオキサールという成分が入っており、このメチルグリオキサールという成分は体内の酵素でも分解されず、浸透力のある強力な殺菌力を持っています。

一般的な蜂蜜にも殺菌成分が入っていますが、マヌカハニーは一般的な蜂蜜に比べ約2倍の殺菌効果があるのです。

マヌカハニーの効能・効果とは

マヌカハニーには、たくさんの効能や効果が含まれていると言われています。それでは、どのような効果があるのかご紹介します。

ピロリ菌や大腸菌などの腸内細菌の殺菌

マヌカハニーはほとんどの腸内細菌の殺菌に有効で、善玉菌の活動を活発にさせる働きがあります。

風邪、インフルエンザの予防

マヌカハニーは炎症を抑えるのに効果的で、のどの痛みを和らげる効果があります。また、2014年に長崎大学が発表した論文には、インフルエンザウイルスの増殖を抑制する効果があることも紹介されているようです。

虫歯や歯周病といった口内環境を整える

マヌカハニーは高い抗ウイルス性効果を持っており、虫歯などの細菌の抑制や歯石・歯肉炎を減らす効果もあると言われています。

腸を整える働き

悪玉菌などの病原菌を強い殺菌作用で退治するだけでなく、善玉菌の栄養となり善玉菌を増やす効果もあります。そのため、胃炎や消化不良、下痢などの症状を改善し、腸を整える効果があるのです。

火傷や切り傷といった炎症を和らげる

マヌカハニーには、火傷や外傷を起こしたとき感染しやすい緑膿菌の殺菌に効果があります。また、傷口の雑菌が繁殖するのを防ぐ役割も果たしてくれます。

マヌカハニーの食べ方

マヌカハニーの味は癖があり、苦手な方もいるようです。基本的な食べ方は、空腹時に1日1~3回、スプーン1杯程度のマヌカハニーをそのまま食べる方法です。味が苦手という方には、マヌカハニーをヨーグルトにかけたりトーストに塗って食べる方法が簡単でおすすめです。

それだけでは物足りない場合は、ヨーグルトやトーストの上にバナナなどのフルーツを載せて食べると、満腹感も得られますよ。その他にも、コーヒーに入れたり料理の調味料として摂りいれる方も多いようです。

最後に

いかがでしたか?よく蜂蜜が喉に良いというのを聞きますが、マヌカハニーにはこれだけの効果や効能があるのには驚きですね。ひとつ注意したいのが、マヌカハニーは1歳未満のお子さんには与えないようにしましょう。

蜂蜜の中には乳児ボツリヌス菌という菌が含まれており、1歳未満の乳児には抵抗力がないためボツリヌス菌から毒素を生み出してしまう危険があるからです。

しかし、1歳以上であれば毒素を体外に排出する力ができるので、これからの時期、風邪やインフルエンザの予防として摂りいれてみてはいかがでしょう。

また、インフルエンザの予防について次の記事でご紹介しております。続けてお読みください!

インフルエンザの予防接種って効果があるの?予防接種は重症化を予防する効果があるだけなのです!

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