毎日のお料理や美容に試したい♪「硬水」と「軟水」の使い分け

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ミネラルウォーターを飲み比べたことのある人なら、味の違いに気付いたことでしょう。なんだか飲みづらいな、と思ってラベルを見てみると「硬水」の文字。また、「硬水」を飲むことが美容に良いとして流行ったことがあります。逆のものとして「軟水」がありますが、これらの違いは一体何なのでしょう?

「硬水」と「軟水」の違いって?

実は、水に含まれるイオンの量が「硬水」「軟水」を分けるのです。ここでいうイオンとは、ナトリウムイオンやカルシウムイオンなど、電解質の水溶液のことです。また、硬水になるほどミネラル分が豊富なことで知られています。水はイオンの量で分類されるということですね。

硬水は体にいいの?

硬水は体にいい、そんなイメージをお持ちの方も多いかもしれません。確かに、ミネラルの摂取を目的として売り出されている硬水のミネラルウォーターもあります。しかし、硬度が高くなればなるほど、苦みや重さを感じ、飲みづらくなるものです。ミネラルが豊富だからといって、無理して飲むことは体によくありません。色々と飲み比べて、自分に合ったものを選びましょう。

また、飲める範囲であってもお腹を下すようなことがあればもう少し硬度の低い水を選びましょう。上手に選んで気軽にミネラルを摂取することで、美容や健康に効果が期待できます。硬水がお料理で活躍するのは、肉類の煮炊きの場合です。肉を柔らかくして、臭みを消す効果があります。下茹でなどに活用することをおすすめします。

軟水の上手な取り入れ方

軟水は上水道を流れている水でもあります。口当たりがまろやかで、飲みやすい軟水は、飲水、料理、お茶など多くの用途に適していると言われています。また、硬水よりも石鹸を泡立てる能力が高いので、汚れ落としには軟水が有利。生活に必要な水のほとんどを軟水でまかなう私たちは、普段から軟水を有効に活用しているのです。

軟水を多めに摂取すると、水分代謝が良くなり、体の老廃物をこまめに排出するようになります。お風呂に入る前にコップ一杯の軟水を飲むと、汗が出やすくなるので、美容に効果的です。軟水を飲むタイミングは寝起き、運動の後、お風呂の前がおすすめ。無理せず適量を摂取しましょう。また、お酒を飲んだ後は必ず吸収率のよい軟水を飲んで水分代謝をよくしましょう。肝臓への負担を減らすことにも繋がります。

最後に

いかがですか?「硬水」と「軟水」それぞれの特徴にあった活用用途があります。場面に応じて使い分けて、健康的な毎日を送りましょう!

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