ミニマリスト、断捨離、実際にやってみて分かったこと!

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最近、メディアでよく目にする「ミニマリスト」というキーワード。断捨離は数年前から聞き慣れた言葉ですが、筆者もブームに乗って数年前に最初の断捨離をした一人でした。今度はミニマリストという言葉を聞いて、ふと自宅の部屋を見渡すと急に無駄な物が多い気がして来たのです。数年かけた断捨離で分かったことをご紹介します。

人生最初の断捨離は数年前のこと

2年ほど前、人生最初の断捨離をしたことがあります。当時1Kの部屋で一人暮らしをしていた筆者は、極力モノを増やさないようにしていたため、友人からもモノが少ないと言われるタイプでした。

そんな時にあの近藤麻理恵さんの「人生がときめく片づけの魔法」を読んで、まだまだ無駄なモノが多いと感じて無性に片付けたくなりました。

そこから二日ほどかけて、クローゼットとテレビ下収納の中を整理。「また使うかも」「捨てるのはもったいない」の気持ちに寄り添ってくれていた洋服や本の数々がたくさん出てきました。

結局、一年以上手をつけていないものがほとんどでした。存在すら忘れてしまっていたものを一気に処分し、スッキリしたのです。

結婚を機に、断捨離再び

断捨離から一年後、結婚を機にその1Kの部屋を出ることになった筆者は、断捨離から一年しか経っていなかったので引っ越しも楽だろうと踏んでいたのですが、整理を始めると前回の断捨離以降、手をつけていない洋服や本がまた出てきました。

この引っ越しでその時の自分に必要なものを改めて選別し、新居に移り住みました。

三度目の断捨離スタート

新居は2LDKのアパート。1Kに比べて部屋も広く収納もたっぷり。二人分の荷物でも十分なほどのスペースでの新生活が始まりました。しかしその一年後、夫の転職に伴いまた引っ越しをすることに!次引っ越すのはより狭い部屋。

ミニマリストという言葉に刺激されて、再び断捨離をスタートしました。すると、やっぱり溜め込んでいました。クローゼットの下に開かずのダンボール。一人暮らしのときに捨てられなかった本、来年の冬でも着れそうと残していた洋服。

一年経つと、そのどれもが筆者の目に触れることもなく通り過ぎていることに気づきました。そして再び断捨離。一年間季節を巡ってみても、手をつけなかったものは処分することにしました。

「一年間使わなかったモノ」という断捨離ルール

三度に渡る断捨離の結果、「一年使わなかった」ことが自分の中で重要な断捨離判断基準になりました。

ミニマリストや断捨離の本には、モノと気持ちを整理するたくさんのポイントが挙げられているので、本を読み終えた時点で頭に残っているものはほとんどなかったりしますが、その基準は、私にとって一番明確なルールとなっていました。一年使わなかったら捨てても大丈夫。

次の年には忘れているのです。

一番の成果は、無駄な買い物が減ったこと

数年の断捨離で得た一番の成果は、無駄な買い物が減ったことでした。断捨離のときの「もったいない」の気持ちが、新しい買い物に迷った時に蘇ってくるのです。

今買おうと迷っているモノも「一年間使わなかったモノ」になってしまわないか?そうして一度冷静になると、帰りにはその欲しくて迷ったモノもケロっと忘れていることさえあります。

見えないものは、存在しないのと同じ

そしてもう一つ、収納ケースにしまったものは忘れてしまう、という自分自身のルールにも気がつきました。たくさん洋服があってもある程度のローテーションの中で気に入って着ている服はごくわずか。

毎日使わずに収納しているものは、目に触れていないと存在を忘れてしまうのです。結局のところ、クローゼットの中で目に触れる場所にある10着程度を着回していることになります。そうなると収納の奥にしまった洋服たちはまた一年後の断捨離の餌食に…。

そう思うと、究極は最低限必要なモノは見える分だけという形に行き着くのでしょう。きっとミニマリストと呼ばれる人たちは収納しない、というところまで至った方なのだと思います。

筆者はまだミニマリストにはほど遠いですが、究極を目指してスッキリした生活を送りたいと思っています。秋風の心地よい季節、衣替えと一緒に皆さんも断捨離に挑戦しませんか?

最後に

さらに、モノを減らして気軽な生活をしたいとおもっている方へ。次の記事で「持たない暮らし」について、ご紹介しております。続けてお読みください!

断捨離はもはやブームではない!1kの賃貸でも、持たない暮らしはもう当たり前になりつつあります!

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