黒カビ掃除は梅雨入り前に!喘息やアレルギー性鼻炎の予防になります。

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暖かくなり、窓を開けての空気の入れ替えも心地よいこの季節は、新しい何かを始めるだけでなく、思い切ったカビ掃除にもうってつけです。もうすぐ梅雨入り。その前に家の中のカビをきれいになくしましょう!

喘息やアレルギー性鼻炎予防として、黒カビは梅雨までに除去

冬の間、風邪対策で加湿・保温を心掛けていると、どうしてもカビの生えやすい環境になってしまいます。特に最近の家屋は断熱性が高いので、昼間いくら寒いのを我慢して部屋の換気をしていても、それだけでは湿気を逃がしきれません。

季節が変わるころには、タンスと壁の隙間などの結露しやすい場所を初めとして、あちこちに黒いカビが発生してしまいます。

黒カビは、見た目が悪いというのもありますが、喘息やアレルギー性鼻炎の原因になると言われています。ノンビリしてると梅雨に突入して、さらに根が深くなってしまうので、我が家では、一日中窓を全開にしても過ごしやすく、比較的湿気の少ない春から初夏のうちに、一気に家中のカビ掃除を済ませるようにしています。

黒カビの落し方は消毒用エタノールで

私がよく使うのは、ペンのような形をした、ジェルタイプの塩素系のカビ取り剤です。日数的に余裕があるときは、カビ取り掃除の数日前までに、あらかじめ、薬局で手に入る消毒用エタノールで、黒カビの表面部分を殺菌しておきます。

塩素系の薬品とエタノールは、混ぜるとガスが発生して危険なので、消毒用エタノールを吹き付けた後は、念のため、必ず何日か置いてアルコールを飛ばし、しっかりと乾かすようにしています。

乾いたら、表面のカビやほこりなどを、軽く掃除機や雑巾で取り除いておきます。もしこの段階で水拭きした場合は、拭いた場所をしっかり乾かしてから、次の段階に進みます。水分が残っていると、カビ取り剤が効きにくくなるからです。

ジェルタイプのカビ取り剤は、窓枠のゴムパッキンの部分や壁など、発生した黒いカビに直接、盛るように塗って、15~30分ほど放置するのですが、その際私は、ラップで覆っておくようにしています。

カビが根深そうなときは、放置する時間を1~2時間にしたり、一度乾いた布で拭き取って、もう一度新たに塗り直すこともあります。

黒い部分が消えてキレイになったら、乾いた布で薬剤を大まかに拭き取り、その後、何度か布を変えたり洗ったりしながら、念入りに水拭きし、しっかりと乾かして終了です。

時間がない場合は消毒用エタノールの過程は省きますが、省かない方が、その後の塩素系のカビ取り剤の効果が、より発揮されるように思います。

カビ取り掃除の際、気をつけていること

最初に必ず換気のために、窓を開け放しておきます。発生する塩素ガスを直接吸わないようにマスクをして、目や手などを守るためにゴーグルやゴム手袋、また、色落ちしても惜しくない服を身に着けるようにし、天井近くに行う場合は、頭もタオルなどで覆います。

そして掃除が終わったら必ず、お風呂に入るか、シャワーで全身洗い流すようにしています。気付かないうちに、飛び跳ねた液体が付着しているかもしれないからです。

最後に

掃除をしても、カビの発生をゼロにすることはなかなか出来ませんが、続けることで、根深くなる前に対処できるようになり、場所によっては次第に、消毒用エタノールだけで簡単に手入れを終えられるようになります。

今のうちに一度リセットしておくと、梅雨も比較的気持ちよく乗り切れ、その後の掃除が楽になるので、この時期のカビ掃除は、断然おすすめです。

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