これが詐欺の事例!今発生している3つのマイナンバー詐欺

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2015年10月よりスタートしたマイナンバー制度ですが、この制度が始まると決まった時から注意が必要とされていたのが詐欺です。おれおれ詐欺などのなりすましで、直接被害者に合わずにお金を振り込ませてしまう詐欺被害が多発していますが、今度はマイナンバー詐欺か・・・と思った人も多いのではないでしょうか。実際に発生しているマイナンバー詐欺の大まかな手口には、3つあるといわれています。では、今回はマイナンバー詐欺が多発している3つの手口についてまとめました。

「漏洩」を使った詐欺

マイナンバーが導入されて、一番多い詐欺手口が漏洩を使った詐欺です。実際に起きた詐欺手口は、「公的機関に寄附をしたいので、マイナンバーを貸してほしい。」と連絡があります。その後、寄附を受けたという公的機関の人から電話があり、「マイナンバーを教えたことは犯罪にあたる」と漏洩したことへの罰則として数百万を要求され、振り込んでしまったということです。このように、マイナンバーを漏洩したことへの罰則や、マイナンバーが流出しているため情報の取り消しのための費用として、高額なお金を騙し取られるというケースがあります。また、1人からの電話ではなく、行政機関役や警察役など役割を数名で分けて連絡をしてくるという手口が多発しているのです。個人情報が漏洩していると言われてしまうと、焦りなどから動揺して正常な判断ができない場合もあるので、安全を脅かすような電話には注意しましょう。

マイナンバー制度に便乗した詐欺

マイナンバー制度には直接関係がなく、マイナンバー制度が始まったことに便乗して詐欺をしてくるという手口があります。例えば、「マイナンバーを漏洩してしまうと罰則がるため、セキュリティをしっかりする必要がある」と、セキュリティ設置に70万かかると電話があったケースがあります。その他には、架空請求で「以前利用したサイトで退会していないため、滞納金がある。このまま滞納が続くとマイナンバーが交付されない」といったメールが来たり、「マイナンバー交付により、あなたの貯金額が把握されてしまう。そうならないために財産を金に替えた方が良い」と金を買わせるような電話がきたというケースもあるのです。このように、マイナンバー制度に便乗してお金を騙しとろうとする詐欺も増えています。

マイナンバー制度を利用した、個人情報収集

マイナンバー制度を利用して、個人情報を聞いてくるという手口もあります。市役所の職員と名乗る人から「マイナンバーの調査をしているので、アンケートに答えてほしい」というような電話には要注意です。家族構成など家庭内の状況を把握し、その後なりすましや振り込め詐欺などで利用しようとしている可能性があります。詐欺の事前調査として個人情報を収集してくる場合もあるため、お金に関する電話でなくてもマイナンバーに関係する内容のものは、すべて詐欺と思って対応したほうがいいでしょう。

最後に

このように、マイナンバー制度により発生している詐欺には、大きく分けて3つの手口があるのです。電話をしてくるほとんどの相手は、行政機関を名乗り信用させようとしてきます。まずは、マイナンバーに関係する全ての電話は、詐欺を疑った方がいいでしょう。また、マイナンバーが漏れているといった相手を焦らせるような言動も詐欺の殺し文句なので、「騙されません!」と強気で電話を切るくらいの気持ちでいましょう。もし、不審な電話で悩んだ場合には、1人で解決しようとせず警察に連絡をしてくださいね。

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