意外に知られていない!年賀状で記をつけたいこと3つのルール

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12月に入り、一生懸命年賀状の準備をしている人も多いのではないでしょうか?新年のあいさつをどんな文面にしようか、どんなデザインにしようかなど、用意する枚数が多いほど準備も大変だと思います。

意外に知られていないのが年賀状にもルールがあるということです。あまり気にせず毎年年賀状を出していたという人も、もしかするとマナー違反をしているかもしれません。年賀状に書いてはいけない言葉を、知らないうちに書いてしまっていた!なんてことになる前に、一度年賀状のルールについて知っておきましょう。

 年賀状を書くときに気をつけたいこと3つ

(1)「新年あけましておめでとうございます」は間違い

よく新年のあいさつとして使われる「あけましておめでとうございます」という言葉ですが、年賀状に「新年」とつけていることはありませんか?

「あけまして」という言葉には、一定の期間や状態が終わり新しい状態になるということを意味しています。そのため、「あけましておめでとうございます」の前に「新年」をつけてしまうと…そうです!新年が終わりましたという意味になってしまうのです。

正しい書き方としては「新年おめでとうございます」「あけましておめでとうございます」が表現として正解です。

(2)目上の人に「賀正」「寿」はNG

目上の人への年賀状に何を書いていいのか、悩んでしまいますよね。まず、やってはいけないことは「賀正」「迎春」「寿」「初春」「新春」などの2文字以下の賀詞を使うことです。

賀詞の基本は4文字で、相手の方への敬意や丁寧な気持ちをあらわす「謹」「敬」を入れると、礼儀正しい年賀状の書き方となります。もちろん、親しい友人や目下の人には2文字の賀詞や「HAPPY NEW YEAR」を使っても大丈夫です。しかし、使い分けが大変という場合には、どんな相手にも対応できるように「謹賀新年」、「恭賀新年」がお祝いの言葉として適しているでしょう。

(3)年賀状に書いてはいけない言葉

年賀状に書いてはいけない言葉もいくつかあります。「去年はお世話になりました」という言葉を書いたことはありませんか?「去」という漢字は忌み言葉とされていて、もし書くなら「昨年」や「旧年」と言い換える必要があります。そのため、年賀状には「去る」「絶える」「滅びる」「枯れる」「失う」「倒れる」「病む」などの、縁起の悪い言葉は使わないのが礼儀です。また、「離婚」や「病気」といった相手の方に読まれて困るような内容の文面もNGです。

最後に

いかがでしたか?今まで気付かないで書いていた言葉はありませんか?年賀状にも意外と知られていないルールがあったんですね。

このほかにも多い間違いが「元旦」の使い方です。「元旦」は1月1日の元日の朝のことを言うのですが、年賀状に「1月元旦」「1月1日元旦」と書いているケースです。これは「元旦」と書いている時点で1月1日のことを表しているので、さらに1月などの数字をつけることは重複した表現となるのです。

今まで、ここまで深く年賀状のマナーを考えたことがなかったのですが、来年からはこれでバッチリです。みなさんも、年賀状を出す前に一度確認してみてはいかがでしょう。

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