たまには感じるままに行動しませんか?春を前に、私の体験談。

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2月14日のヴァレンタインは各地で春一番が吹く悪天候。でも、月末にかけては大寒のころの寒さ。2月ももう後少しでおわります。梅の花も咲きそろい、もう春!季節を身体で実感する今日この頃、今回のテーマは「たまには「感じるまま」に行動してみよう!」です。

コスパを考えず動いてみる-子供のように馬鹿なことを(たまには)してみる-

コスパ(コストパフォーマンス)がいいとか悪いとか最近よく耳にします。無駄を省いて賢く行動しよう、そのこと自体は良いことだと思います。でも今回は「たまには子供の頃のように無駄なことに夢中になる」ことをお勧めします。実はヴァレンタインデーに地元の公園(茂原公園)で房総パンフェス・パンガナイトというイベントがありました。( 房総にあるオシャレなパン屋さんやかわいいカフェ、雑貨屋さんが集まって野外販売したり地元のライブハウス主催のライブがあったり規模は小さいけどほのぼのして楽しめます。)情報をゲットして一週間前から楽しみにしていました。

しかし!天気予報では2/14はまさかの雨!しかも春一番が吹き荒れる悪天候だとか。小学生の頃遠足の前の晩にてるてる坊主作ったのを思い出し、軒先にてるてる坊主つるしましたよ(笑)。

当日はてるてる坊主が効いたのか雨も風も思ったよりはひどくない、でも、小雨ときどき土砂降りみたいな感じ。わざわざ行って中止だったらその時間もったいない、時間は有効活用しないとなーとコスパ思考でいつもなら予定を取りやめて溜まった仕事を片付けている所ですが、その日は、暖かくしっとりした春風に吹かれているうちに、小さな子供がいつもの遊び場よりも少し遠い公園に冒険しに行くような気持ちで自転車で出かけてしまったのです。5分と経たないうちに土砂降りになり、ずぶ濡れになりながら「引き返そうか」と迷いました。でも、濡れているうちに思ってしまったのです。

「うん、子供の時みたいに馬鹿な非生産的なことしてもいっか!」(真似しないで下さいね、インフルエンザ流行ってますから。笑)

茂原公園に到着すると車で駐車場はいっぱい、どうやら中止にはならず、悪天候が幸いして(中止と思って来る人が減り)大混雑もなくちょうど良い感じでイベントが行われているみたいです。もし中止だったとしても公園の満開の梅の花の香や雨の匂い、風の音に身を任せてリフレッシュ出来たと思います。いかに賢く損をせずに生きるかと(最近、ちょっとギスギスしてた)私はこの日、春風に吹かれながら文明の豊かさは無駄な時間をはぶくことから発達し、文化の豊かさは無駄な時間を楽しむことから花開く、かな?(笑)と思ったのです。

お墨付きに頼らず自分の感性で自分の豊かさを見つける

パンガナイトで楽しみにしていたのはパンだけでなく、地元の好きなアーティストさんの演奏があったからでした。雲の速い流れを見ながら春風の中で聞く演奏は最高でした。2,3年前から千葉のライブハウス(柏にあるNardis、千葉市稲毛区の千葉コルトレーン、千葉みなとのクリッパーなど)で地元のいい音、深い世界観のあるアーティストさん達の演奏を聞くのが好きになりました。

都会でなくても日本のどんなところでもまだみんなが知らない、名演奏、名曲ってあるんじゃないかな?

テレビや有名なメディアで取り上げられるメジャーって「ハイレベル」のお墨付きがあるもの。でも、たまにはお墨付きのない作品を自分の感性を信じて(人に笑われたり、否定されたりしてもいいので)愛してみてもいいのかなと思います。

えー、誰それ?と言われても自分がいいと感じればいい!

ちなみに最近、好きなのは永武幹子さんというジャズピアニスト(ちょっと上原ひろみさんぽい)木川保奈美さんというパーカッションニスト(「sweitch」というCDが良かった)、石田玄紀君というサックス奏者(初期のオリジナル曲が日本人らしい感性のジャズで好き))という、まだ知らない人の方が多いんだろうなという地元の若手のアーティストさん達。

豊かになるには定番のセオリーがあって本来そこから外れないよう賢く行動するべきだけれど、たまに自分の感性どおりに行動することも別な豊かさに気づかせてくれる事もあると春雨に濡れてみて気づいたヴァレンタインデーでした。

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