パリっ子を見て付き合ってきた日本人が感じた、パリジェンヌが人生を豊かにする4つの習慣について

フランスといえば、花の都パリ。女性なら一度は行ってみたいおシャレで華やかな街。けれど、一度訪れた人ならもうおわかりでしょうが、実際のパリは汚い。想像していた白人は少なく、金髪碧眼のスタイル抜群の人はフランス人じゃない!しかも、パリのサービスは最悪で、パリっ子は冷たくて自分勝手でお金にシビア!でも、パリ女性(パリジェンヌ)と実際に付き合ってみると、自分に正直でかわいらしいし、経済観念がしっかりしていて付き合いやすく、自立していて自由です。しかもとっても素敵な自分だけのスタイルを必ず持っています。パリ在住10年、いろんなパリっ子を見て付き合ってきた日本人の私が、そんなパリジェンヌにならえば、きっとあなたの人生がもっと豊かになる4つの習慣をご紹介します。

流行に惑わされない自分だけのスタイルを持つ

自分のスタイルを持つことを持つことに意義があると考えているパリジェンヌ。他人に流されない芯の強さは、パリジェンヌの必須アイテム!そんな女性たちが実践している5つのヒントをご紹介します。

持っている物が同じなんて子供っぽい 持っている物が誰かと被るなんて、とても恥ずかしい!フランスでは日本の女の子がみんな同じに見えて子供っぽいという感じる人が多く、髪の毛から足の先まで大体同じ様な格好をする日本人女性をまた、個性がない人とみているのをご存知ですか?

フランスではテレビを持たない、雑誌を買わない、立ち読みもしない人が多く、自宅やカフェで友人や恋人と楽しい時間を過ごす方が好き。自分のモデルは自分しかいないのです。フランス人は10着しか服を持たないはマダム向き?!

物持ちがいいフランス人

巷で話題の「フランス人は10着しか服を持たない」が好評でシリーズ2巻目まで発売されたそうです。

この本の著者がインスピレーションを受けたのはマダム シックという貴族の末裔のご家族のご婦人。その時点で、なんだか普通の人と違うじゃん!そう、これは優雅なマダムの生活のお話です。

なんでも、貴族マダムが本当に10着だけで着まわしているのか、とても疑問です。なぜなら私の周りにいる貴族マダムは家族から受け継いだ高級品「エルメス、毛皮コートやシャネル」をいつもお洒落に着飾っているからです。

けれど、家族から受け継いだと見られる決して新作でも新品でもないビンテージともいうべきその高級品は、とても彼女達の身の丈に合っており、嫌みでも場違いでもありません。

フランス人は物をとても大切にするため、私は普通の人ですけれど、結婚した時に義祖母から毛皮と皮のコートを頂きましたし、フランス人夫は子供に自分が小さい頃使っていたおもちゃを出してきたり…、フランス人って物持ちの良い!

フランス人は10着しか服を持たない~見た目重視、出来ない事は外注で

フランス人と言えば意外と掃除が大好きで、見た目が綺麗じゃないと確かに落ち着きません。シャツもしわがあれば気になりますし、パンツや靴下までアイロンがけをするのは良く知られたことです。

けれど著書の中にある「散らかっているのはシックじゃない」は、掃除婦さんの存在も忘れてはいけません! 普通の日本の家庭ではあまり見かけませんが、パリの共働き家庭のほとんどが「掃除婦さん、アイロンがけ婦、ベビーシッター」を雇い、家事を外注するのが普通です。

朝から子供たちと一緒にベビーシッターが帰ってくる夕方までの主人が留守の間、掃除婦さんは合い鍵を使って中の部屋を念入りに掃除して帰って行きます。

ケチと思われがちなフランス人ですが、パリに住む中年以降のマダムは経済的余裕があれば、家事や育児を外注し、質にこだわった生活をし、生活感のないミステリアスな雰囲気を漂わせることも可能です。

「フランス人は10着しか服を持たない」?シンプルで豊かになる生活方法を実践してみた

キュッとしまった足首は赤ちゃんからの靴文化にあり

確かにフランス人はナチュラルに綺麗な人が多く、すっぴんでジーンズはいて歩いているだけでかっこいい。なぜなら、彼女たちはとても姿勢が良く、スリムなスタイルをキープし、その細い足首も素敵!

フランス人の足は、生まれて間もない時期、ハイハイすらする前からしっかりとした紐がついた固い革靴を履かされ、「足を固める」ことから始まり、その後も「靴習慣」が続きます。裸足生活なんて野蛮人! そのため、フランス人はしゃがむ姿勢すら取れない人が多く、和式トイレで用を足すなんて不可能。

そのせいで、その他のパーツは太っていても、足だけはカモシカのごとく細く、キュッとしまった素敵な足首が出来上がるのです。

日本では赤ちゃんの頃から靴ではなく裸足が推奨され、学校では待ち時間はしゃがみ、靴を脱いでほとんどの時間を過ごすため、フランス人の様なキュッとしまった足首を手に入れるためには、生まれた頃からフランス人と同様の生活習慣を真似するか、他の方法を考えるしかなさそう・・。

背骨に金属でも入っている? まっすぐな綺麗な姿勢

そこで真似をしたいのが、あの姿勢の良さ。フランスでは小さい女の子は必ずバレエを習っているといっても過言ではないほどバレエ人口が多いです。そのためか、背筋をスッと伸ばして颯爽と歩く姿は、自信に満ち溢れ、美しく見えるのです。

まとめ

パリジェンヌの流行に惑わされない自分のスタイルを見つけるヒント、いかがでしたか? みなさんも、5つのヒントを得れば、自分だけのスタイルを見つけて、自信のある魅力ある女性に変身できるかも!

  1. 皆持っているから欲しい! を辞めてみて
  2. 服や物を大切に手入れしながら長く使って
  3. 快適な生活をするために投資を惜しまない
  4. キュッとしまった足首はフランスの靴文化のたまもの
  5. 美しい姿勢は自信のある女に見せる

ヨーロッパとは無縁なマテリアルガールが国際結婚を機にパリへ移住。驚きと困惑のフランス生活レポート

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