パリに住んでみて分かった☆人生を豊かにするパリジェンヌの4つの習慣④ 愛こそ全て?パリジェンヌの母より女としての生き方

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フランス人と言えば、やっぱり「愛(amour)」!パリの道端では人目をはばからず、老若男女を語り合い、熱烈なキスを繰り広げるカップルに、最初は目のやり場に困ったものでした。(今はスルーです)に忠実なパリジェンヌは、やはり愛なくして生活は成り立たないのか、離婚率も50%を超えてしまっています。けれど、離婚しても子連れで再婚なんて当たり前なパリでは、女性が元気です。今回は、そんなパリジェンヌの愛こそすべて、母より女としての習慣をクローズアップしてみます。

カップル社会のフランスは、会社の飲み会がない?!

日本の終電に乗ると、酔っ払いのおじさんがたくさん乗っていて、寝ていたりするあの風景、フランスではあり得ません!!

そもそも電車で寝られるぐらい安全なのは日本ぐらいで、海外では寝ていたら盗難必須。フランス人夫も初めて日本に来た時は、日本人の無防備に電車やバスで寝ている行為に衝撃を受けたと言います。

話しがちょっとそれましたが、フランスはカップル社会。いつでもカップルで行動するのが普通のため、会社の同僚と帰宅ついでに飲んでご飯まで食べていくという行為は家族やパートナーがいる人なら滅多にしません。

フランス人の帰宅時間は日本よりも早めの5時半から8時迄が多く、夕食は家族と一緒に食べるのが基本です。

会社の親睦会は、会社の規模によりますが、お昼の時間や帰りの時間に「ポ(pot)」と呼ばれる集まりを開いたり、クリスマス会はホテルを貸し切ったりして家族も呼んで大きなパーティにする会社も。

こういう会では通常子供は連れていかないため、やはりカップル単位での行動が基本になっていると言えますね。

子どもはおいてきぼりだけど…2人きりの時間を大切に

カップル社会のフランスでは、子どもを置いて夫婦だけで時間を作るのは当然。小さな子どもの場合はベビーシッターを家に呼び、夫婦でレストラン、コンサート、演劇やオペラ等も楽しみます。

日本では、ベビーシッターに預けて自分が外へ遊びに行くことはしてはいけない事の様に言われていますが、フランスの様にそれが普通の国もあります。したい事を我慢しないのがフランス流。

ちなみに、パリの高校生はこうした夫婦のために夜の間、ベビーシッターをしてバイトをしてお金を貯めたりしており、アパートの共用部分には「ベビーシッターします」といった張り紙が貼られていることも。同じ建物に住む家族なら子どもを預ける安心度も上がりますよね?!

愛がなければ離婚へ!経済的に自立しているからこその決断力

フランスでは、好きだから一緒にいる=結婚という概念が強く、愛がなくなった時、子どもがいても離別を選択するカップルが多いのも事実。

それは多くの女性が正社員として働き収入があることから、離婚しても生活を続けられる経済力なしではできない決断。働いている事で自分に自信が持て、自分の気持ちに素直でいられる、それがパリジェンヌです。

子どもがいても自分の愛に素直に!子連れ婚の多いフランス

子どもを連れて離婚した女性でも、再婚するのが普通なのがフランス。パリではそういった家庭が多く(ステップファミリー)、再婚した男性と子どもを作ることも多く、広く一般化しています。

パリジェンヌに子どもを連れての再婚や子作りに迷いがないわけではないと思いますが、やはり自分の気持ち、愛には素直に生きている様は、「母より女」として生きているとしか言いようがありません。

最後に

今回はパリジェンヌの「母より女」としての愛に忠実な生き方を紹介しました。日本とは違いすぎる価値観で驚かれたかもしれませんが、自分の愛の赴くままに生きるパリジャンは分かりやすく、ストレスも溜めこみません。

ちょっと今回はハードル高めですが、愛を大事にするパリジェンヌに少しヒントを得てカップルだけの時間を持つと、夫婦やカップルの愛がさらに深まるかも?!

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