ヨーロッパとは無縁なマテリアルガールが国際結婚を機にパリへ移住。驚きと困惑のフランス生活レポート

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北海道に生まれ育ったものの、アメリカで大学時代を過ごし、就職は東京にある銀行でバリバリ働いていた私。流行りものや贅沢も大好きだった私が偶然フランス人と出会い、国際結婚を経てパリへと移住。郷に入れば郷に従えといいますが、全然従えない!欧米っていうけど、アメリカとヨーロッパ、違いすぎ!10年経っても全くフランスに愛着を感じられない、本当にこれでいいのか?びっくり仰天の結婚・出産・育児ライフのをご紹介します!

変化を嫌う、物質主義とは無縁なヨーロッパ文化

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素晴らしい文化と歴史を誇りに思っているフランス人。そこには「物質主義」とは相反する、「質素」で「変化を嫌う」文化があるのも確か。

フランス人は10着しか服を持たない」という本が巷をにぎわせた様ですが、本のタイトルとしては言い過ぎ感はあるものの、中身はいたってフランスに暮らす私たちの生活そのもの!(結構私も適応してきちゃってる?!)

バカンスが頻繁にあり、パリの自宅の他にノルマンディーや南フランスに別宅を構える優雅なパリっ子も、普段の生活は仕事の後の短い時間に、スーパーで物を買う時には原料と値段をじっくり睨めっこしたり、必要なものなのかを吟味する、本当に質素な人々です。 

結婚にはこだわらないのよ、アムール(愛)の国ですもの!

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女優の後藤久美子さんが事実婚と聞いて、マスコミが騒いだことがありましたが、フランスは笑っちゃうぐらい、本当に事実婚が多いです。

日本人は結婚にこだわりすぎ!と今なら突っ込み入れたいですが、男女平等に働くのが大前提、経済的に自立した女は惚れた・腫れたも自由です。

実際は遺産対策など様々な理由もありますが、結婚の手続きが面倒なので、結婚しないカップルがものすごく多いです。

ちなみに子供がそれぞれ違う男(女)性との間に出来た異父(母)兄弟なんて全然フツー!絵本を選んでいたら、「赤ちゃんが家にやってきた!でも、お父さんが違うの。」なんてごく頻繁にあり、良く内容を確かめないと、、みたいな状況です。

出産大国フランス、パリの女は産んでいるって本当!

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前述の愛が盛んだから・・・かもしれませんが、パリジェンヌは産んでいるというのは本当です!子供がカトリックの学校に入ったら、兄弟姉妹3,4人が当たり前!中には5人なんてブランジェリーナに続け!みたいなファミリーも。

両親共働きでどうやって育てているの?と疑問に思われるでしょうが、ベビーシッターを雇って子供たちを学校へ迎えに行き、ご飯支度をして食べさせ、お風呂に入れ、パジャマに着替えさせてくれるのだそう。

8時半のねんね~のちょっと前にパパママが帰宅。仕事の方が子育てより楽なので、フランス人ママは子供が3ヶ月になったら他人に預けて仕事に復帰するのです。

知らない人を家に入れる事や、子供を預けて仕事に行く事に抵抗がある日本人にはちょっとハードル高いですよね!でも、フランスはこれが当たり前。

パリ検索率ナンバー1は「汚い」

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衛生感覚が日本人と大分違うおフランス。もう花の都が汚いのは世界中でバレています!

カフェのトイレに入ると、もうトイレ入るの辞めようかと思う程不潔だったり、使えそうでも便座がないことも。なんでも便座持っていっちゃう人用の対策とか・・(汗)

この夏は残暑が厳しかったですが、そんな中ゴミ収集車がストライキを行い、パリの街がゴミであふれ、異臭が立ち込めたこともありました。

パリの道端は犬の忘れものもまだまだ多く、レストランの店内では禁煙に決まってからはたばこの吸い殻もたくさん。

皆さんご存知とは思いますが、かつての花の都は結構汚くて、ベビーカーを押す際は前じゃなくて道路の下を見て押しています。(人にぶつかりそうになったりとか・・

最後に

フランスに来て10年が経ちましたが、未だに驚かされる国で、まだまだ自分の未熟さを感じます。そんな驚きと困惑の生活レポートを皆さんにこれからお届けできればと思っています!

また、同じ移住でも沖縄の石垣島への移住記事もあります。続けてお読みください!

都会から初めての島暮らしへ!石垣島へ移住して、生活をする中で驚いた3つのこと

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