11月8日、4月18日は歯の日。命に係わる危険もある歯周病をチェック!

11月8日日本歯科医師会によって「いい歯の日」として制定されたのですが、同時に4月18日も語呂合わせから「良い歯の日」と呼ばれています。このように、11月22日(いい夫婦の日)のような語呂合わせで呼ばれる日にちは多くありますが、歯の健康は語呂合わせに関係なく、常に清潔で健康に保っていかなくてはいけませんよね。そこで、今回はみなさんのお口の中のトラブルがないか、歯周病チェックをしてみましょう。実は、歯周病は知らないと命に関わる病気に繋がる危険もあるのです。あわせて、歯周病の予防対策もご紹介します。

今すぐできる「歯周病チェック」

歯周病は、なんと日本人の8割以上がかかっている病気というのを知っていますか?自分の歯は健康だから大丈夫と過信していると、実は歯周病に侵されていたなんてこともあるのです。そこで、自分の歯周病レベルを知っておくことが大切です。

「歯周病チェックリスト」

  • 最近、口臭が気になる
  • 歯茎が赤く腫れている部分がある
  • 歯茎が痩せ、以前より歯が長くなったように感じる
  • 歯と歯の間に食べ物が詰まりやすい
  • 歯磨きをすると出血がある
  • 指で触ると少しグラつく歯がある
  • たまに歯が浮いたような感じがある
  • 歯茎から膿が出ている

いかがでしたか?1つもチェックがなければ歯周病の心配はありません。チェックが1~2個の場合は、歯周病の可能性があるため歯科で診てもらうと良いでしょう。チェックが3~5個以上の場合は、初期の歯周病か歯肉が炎症している可能性があります。

早めに歯科を受診してください。

実は怖い歯周病について

歯周病は虫歯と違って痛みを感じないまま進行していきます。そのため、自覚症状がなく気付いたときには歯を失ってしまうという怖い病気なのです。さらに、歯周病は糖尿病のリスクを上昇させ、脳出血や心筋梗塞といった命に関わる病に進行する危険もあります。

この他にも歯周病は、肥満、認知症、骨粗しょう症、動脈硬化、癌といった病気との関連性も指摘されているため、日頃から生活習慣病を予防するケアが必要となるのです。

歯周病の予防対策

歯周病を予防するためにも、正しいお口のケアが必要となります。それでは、歯周病の予防対策をご紹介します。

規則正しい生活とバランスのとれた食事

歯周病は生活習慣の乱れから発症することもあります。そのため、規則正しい生活や食生活も見直す必要があります。

特に、タバコは歯周病の最大のリスクとされているため、健康な身体を目指すならタバコは徐々に本数を減らし、最終的にはやめることで健康的な身体が歯周病から守ってくれることとなるのです。

夜寝る前の歯磨きは忘れずに

寝ている間は口の中の唾液の分泌が減り、殺菌作用が減るため口の中の菌が活発に働きやすくなります。そのため、寝る前には必ず歯磨きを忘れないようにしましょう。基本は、1日3回、食後3分以内に3分間歯磨きをするのが、理想的なケアとなります。

また、歯と歯の間の取りきれない汚れには、歯間ブラシやデンタルフロスを使うのが効果的です。

定期健診、歯のクリーニングをする習慣をつけよう

大人になると虫歯になるまで歯科へは行かないという方も多いようですが、歯周病対策にも定期的な健診やクリーニングが必要となります。歯周病は自覚症状がないため、自分で判断することができません。

ここは、プロの目で確認してもらうためにも、定期的に歯科を受診すると安心でしょう。

最後に

いかがでしたか?虫歯予防も大切ですが、歯周病も忘れてはいけないということ分かりますよね。いい歯の日、良い歯の日だけではなく、毎日欠かさず歯磨きをして口の中をしっかり清潔に保つように心がけましょう。

また、正しい歯磨きの方法についてご存知でしょうか?お子さんの歯磨き方法。もう一度次の記事で見直してみてください!

大人も子供も実践して!歯ブラシ、綿棒やデンタルフロスを使った正しい歯の磨き方とは

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