ペットの診察代は自由診療。だから、ペット(犬と猫)を飼ったらペット保険に入ろう!

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ペット業界の現実を知っていますか? パビーミル(子犬の製造工場)と言って小さいケージに入れっぱなしにされ、出産目的にだけ使われている事ですが、本当に劣悪な環境で育てられ散歩も連れ出さない自由も無い、ただ生きていくだけの量のフードを与えられケージに入れられ出産して子供を産ませるためだけの役割を余儀なくされた犬が多い現実をしっていますか?

ペットショップにおけるペットの現実

何も知らない人がふらっと立ち寄ったペットショップで可愛いだけですぐ買って帰る現実が、今でも毎日行われています。背景にどんな状態で育った仔犬なのかも分からず購入して行く人が後を絶ちません。

すべてのペットショップがそうだとは言い切れませんが、そういう背景があるという事実には変わりありません。何も考えず衝動的に買って帰り、手に負えなくなった犬は保健所に預ける(捨てる)事になるのです。残念ながら身勝手な人間達が世の中にはいるのです…。

犬の生態保障について

ペットショップではお客様が買った犬の生態保障を民間の任意保険会社が補償しています。 ペットを買って1か月・6か月・1年とペットショップによって違いますが補償を付けています。そうする事で飼い主となったお客様は安心して買って帰る事が出来ます。

それと同時に店側も保険によって支払われるので、負担が無く安心できるのです。そういう背景があるから、ペット保険は必要なのですね。では、ペット保険について見てみましょう。

ペット保険について

保険会社が様々な商品を出していますので見てください。楽天やウェブクルー社がペット保険の資料請求サイトを運営しております。保険会社・小額短期保険会社がたくさん増えてきて、今はさまざまな商品の選択肢があります。

ペット保険で補償される割合は、保険会社や掛け金により違いがあります。治療費の50%・70%・100%と様々です。ペット保険の必要性は、犬を飼い始めた飼い主さんにしか分かりません。どういう事かと言うと…犬を飼い始めて思わぬ事態が起きた時に痛感させられるからです。

この50%・70%・100%の感覚。人間の場合自己負担割合が3割と言われていますよね。つまり70%負担。そう、人間の健康保険制度に似たようなものなんです。

ペットの診察代は自由診療

犬や猫を一度動物病院へ連れていくと病院によって若干の違いはありますが、 診察だけで800円から1000円はかかります。レントゲンを1回撮ると5000円から7000円は取られます。薬代では、2000円から6000円と高額です。

大体平均、一度連れていくと処置を受ければ、7000円から8000円は要ります。その時、保険に入って入れば良かったと後悔するのです。 では、思わぬ事態とはどういう状態なのでしょうか。4つの例をあげてみます。

飼い主Aさん

健康診断で動物病院を訪れ診察を終えて帰る支度をして動物病院を出た直後、犬が突然走り出し道路に飛び出して車に跳ねられました。 動物病院の前で跳ねられて慌ててすぐ診察をうけたのですが亡くなってしまいました。

飼い主Bさん

公園へ2匹の小型犬を散歩に連れ出しました、公園に到着し大型犬が前を歩いているのが見えた直後突然大型犬が飼い主のリードを振り払い猛ダッシュで体当たりして来たので、1匹の犬を抱っこして1匹は無事でしたが、もう一匹の犬が首をかまれ振り回されたあげく、飼っていた小型犬はぐったりしていたので慌てて動物病院へ連れていきました。

連れて行った甲斐もなく亡くなってしまいました。

飼い主Cさん

河原へ大型犬を連れていつもの様に散歩を楽しんでいた時突然通り過ぎようとした年配の方に吠えてしまい、年配の方はびっくりした為その場で倒れて怪我をしてしまいました。

飼い主Dさん

犬を飼い始めて犬が生後12か月後に飼い主さんの不注意で骨折をさせてしまいました。左太ももの骨が粉砕骨折し今にも皮膚を突き破りそうになった状態に慌てて、夜中に診察を受けて3万円診察料を払いました。診察してもらうだけで3万円です。

保険に入っていたはずと調べてみると一か月前に保険が切れて居た為、保険での支払いはありませんでした。診察後、ここでは手術が出来ない為かかりつけの獣医さんに診せて3回の手術費に60万かかってしまいました。

これらの例を見ても分かる通り飼い主さんのちょっとした気の緩みによって引き起こされた事例ですが、どの事例でもすべての診察料や犬に対する気持ち的なお金は保険に入って居なかった為、支払われていません。それに日本の法律では、犬は物扱いです。

法律は犬に対しては厳しいです。だからこそ自分で自分の犬は守らなければ行けません。

ペット保険をかけていても、状況によってはペット保険が適用出来ない事もあります。まだ、ペット保険をかけているだけ幸せです。それさえもなければ、治療費も支払わない飼い主だっているのです。

ペット保険は昔からあったの?

昔からペット保険はあったのでしょうか最近色々なペット保険が出されていますが、今ほどいいペット保険は昔から有った訳では無いです。昭和の時代での動物病院では、ほとんど必要に迫られた状態でも、連れて行かない飼い主が多かったのです。

重篤な怪我もしくはひん死状態での診察でやっと連れて行ってもらえる状態でしょう。昔はペットとしての意識しか犬は無かったからです。当時の犬は、ほとんど家の外で鎖に繋がれ防犯目的にしか飼われていなかったからです。

ところが今の動物病院の現実と言うと、昔よりずっと飼い主が大切に犬を家の中で飼う人が増え始め犬への意識が変わり始めた結果、動物病院は連日満員状態に陥っています。少しの怪我やちょっとした捻挫程度でも連れていく飼い主が増えているからです。

いつまでも居てほしい存在に変化していることでわが子意識が高まるって来ているのです。 ペット意識から家族意識への移行です。

健康な状態でペット保険は使えるの?

健康な状態での予防対策では、ペット保険は適用されません。ペット保険で保険金請求ができない主な項目をあげてみます。

  • ワクチン予防接種
  • フィラリア予防
  • ノミダニの薬
  • 畜犬登録
  • 狂犬病予防接種
  • 出産による費用全般

日本での法律では、市区町村への届け出である畜犬登録や狂犬病予防接種は法律で義務付けられています。 散歩時のリードも必ずしないと行けません。それを怠る事による事故についてはペット保険に加入していてもペット保険が適用になりません。こういう背景により、突然の出費が家計を圧迫する事態は避けなければ行けませんよね。

ペット保険の必要性は飼い主次第ですが、加入しておくことで家計を助ける事につながります。 現金を直ぐに用意できる人は、事故が起きたときには現金で処理すればいいでしょうし、現金をすぐに用意できる自信がない人はペット保険に入るべきだと思います。

今までの事態を総合すると、やはり豊かに生活する為には保険に入って自分の犬を守りつつ家計も助け、相手の補償にも使えるペット保険への加入も考えて入るべきでしょう。

最後に

18年間も犬の面倒を見続けた声、次の記事でご覧ください。大切な家族を迎える心構えはできていますか?

18年間犬の面倒をみた体験談。ペット(犬・猫)を迎える時の心構えについて

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