ワクチンを提供するためにペットボトルの蓋を集めています。

小さい頃、グリーンマークを集めて学校に持っていくようなことをしていませんでしたか?苗木やノートを学校や町内会に配布する取り組み。平成13年度に終了してしまったらしいですが、今の時代はペットボトルフタを集めるのが時代の潮流となっています。

私がペットボトルのフタを集めるわけ

私が生活を豊かにするためにやっていることは、ペットボトルのフタを集めることです。なぜペットボトルのフタか、不思議に思うかもしれませんね。知っている方も多いと思いますが、ペットボトルのフタをたくさん集めて持っていくと、引き取ってくれるところがあります。それは、NPO法人Reライフスタイルという横浜を拠点に環境の保全や子どもの健全育成を図るために活動する非営利活動団体です。ここでは、ペットボトルのフタをたくさん回収して、世界の子供たちにワクチンを提供しているのです。つまり集めたペットボトルのフタは、ワクチンになるのです。

ワクチン1回に接種にかかる費用ペットボトルのフタの個数

ポリオ

ポリオ(小児マヒ)は1回20円、ペットボトルのフタ約500個分です。

MMR

MMR(はしか・おたふく風邪・三日はしか)は1回114円、ペットボトルのフタ約2860個です。

BCG

BCGは1回7円、ペットボトルのフタ約180個です。

これならできると思えました

実は、私は今まで寄付というものをほとんどしてきませんでした。その理由は、不正です。最近でもありましたが、非営利団体がボランティアで寄付を集めていて、それを不正に使用していたことが原因でした。ボランティアといえども、運営にはお金がかかることは誰でも知っていると思いますが、それ以外に私的に着服していたのです。信用して寄付をした善意の気持ちを裏切られるというのは、結構つらいものがあります。それからは、コンビニでも街頭でも、なんだか信用できなくて、寄付をすることをやめてしまいました。しかし、最近になって、身近な人からペットボトルのフタを集めて欲しいと言われて、調べてみました。今まで捨てていた物が役に立つなんて知りませんでした。これなら誰にでも出来ることだし、色んな過程の先に子供の人生が待っていると思うと、集めて送ろうと思いました。詳しく調べていくと、このことに対する反論の記事もたくさん目にしました。結局は、自分が何を信用してどんな風に決めていくかだと思うのです。本当にワクチンで助かる子供のもとに送られていくのなら、こんなに素晴らしいことはないと思いました。他にも出来ることはあるかもしれませんが、一人の人間が出来ることは限られていて、それを越えようとするとダメになってしまします。

最後に

私はペットボトルのフタから始めようと思います。もし自分が困ったときに、手を差し伸べてくれる人がいたら、ほんとに嬉しいと思います。そんなお手伝いができていると信じて、誰かの生活が豊かになると信じて。

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