知っていますか?秋にもある花粉症について

スポンサーリンク
728×90




秋になり肌寒くなったと同時に、鼻がムズムズしたりくしゃみが出たり風邪のような症状に悩まされていませんか?風邪かなと思っていたものが、実はまったく別物かもしれません。最近、秋になる花粉症が注目されているのです。花粉症と言えば春のイメージが強いですよね。しかし、にも花粉症になることが分かりました。では、秋になる花粉症は何が原因なのでしょう。今回は、秋の花粉症についてご紹介します。 

秋の花粉症の原因

一般的に花粉症と言えばスギ花粉やヒノキ花粉といった春の季節になるものを連想します。秋の花粉にはブタクサ、ヨモギ、カナムグラなどの雑草やイネ科の花粉が原因とされています。そして、日本人は植物に対してアレルギー反応を起こしやすく、日本人の約25%が花粉症と言われています。また、秋の花粉には喘息と食物アレルギーを併発することが多く、注意が必要です。秋の花粉は春の花粉に比べ飛散量は少ないのですが、秋の花粉の原因となる雑草は背の低い草花が多く野原や道端などいたるところで見られます。

花粉症と風邪の見分け方

花粉症の症状と言えば、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、目のかゆみといった症状が出ます。秋は夏の疲れが出やすく、外気が冷たくなることで風邪をひきやすい季節でもあります。また、秋に花粉症になるという概念があまりないことから、花粉症を風邪と勘違いしてしまうケースも多いようです。花粉症と風邪の見分け方としては、鼻水の色が花粉症だと透明で、風邪だと黄色っぽくなります。そして何といっても症状の長さが分かりやすい点でもあります。風邪であれば数日で治りますが、花粉症の場合は1か月、2か月単位で続くので、長引くようであれば花粉症と思って良いでしょう。 

秋の花粉症の予防と対策

花粉症にならないのが一番ですが、外出の際に触れる空気に花粉が含まれていたらなかなか防ぐのも難しいものです。まず大事なのが、花粉が目や鼻、口などの粘膜に吸着しないようにすることが原則です。花粉を完全に避けるのは難しいですが、花粉症にならないための予防法をご紹介します。外出するときには髪の毛に花粉が付着しないように帽子を被ることや、花粉用マスクをして花粉の侵入を防ぎましょう。また、目に花粉が入らないようにサングラスをしたり、眼鏡をかけることで予防に繋がります。外出から帰ってきたら手洗いをしっかりして、花粉を落とすことを心がけましょう。このように、花粉症は春だけの症状ではなかったことが分かりました。最近寒くなって鼻水が出る・・・なんて方は、その症状がどれだけ続いているのか確認してみて下さい。気付いたら1か月も続いていたなんてことなら、秋の花粉症を発症してしまった可能性が十分あります。

また、花粉症に一度なると完治しにくいので、秋にも花粉症があるということを忘れずに、できることから予防していきましょう。

スポンサーリンク
336×280
336×280

最新記事の更新はこちら